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俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

釣り餌の感想。 イソメ編

最近は天気が悪い上に、何か身の周りが忙しくて釣りに出かけられない。

ブログがほったらかしになるのも何か嫌なので、今回は

 

「よく使う釣り餌」について、僕の感想を書こうと思う。

 

前にも言ったが、僕の一番好きな釣法は「投げ釣り」だ。

その為、使う餌はイソメ類が多い。

今回はその中でも、青イソメ、砂ゴカイ、本虫、バイオワーム、ラッパ虫について

紹介していこうと思う。

  青イソメ

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言わずと知れた投げ釣りの定番餌。

山口県では青ケビとも言う。

これがあれば大抵の海底に住む魚は釣れる。

 

僕は投げ釣りに行こうと思ったら、とりあえずこの青イソメを持っていく。

小さめのサイズならシロギスやハゼが狙えるし、大きいサイズを丸ごと使えば

チヌやセイゴを狙うこともできる。まさに万能な餌だ。

値段が比較的安いのも魅力である。(僕がよく行く釣具屋は、100g500円で売っている)

 

強いて短所を挙げるとすれば、僕はこの青イソメを使って、数多くの魚を釣った経験があまりない。

丈夫な餌なので仕掛けを投入したあともよく動いてアピールするが、匂いが薄いのか集魚力は今ひとつである。

 

チヌやセイゴ、カレイやアナゴといった数多く釣れるわけではない魚を狙うときは青イソメは非常に有用だと思うが、シロギスやハゼといった数が狙える魚を釣りに出かけるときは、僕は後述の砂ゴカイを使う。

 

砂ゴカイ

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シロギスやハゼといった小型の魚に効果抜群の餌。

山口県では地ケビとも言う。

匂いが強いのか、集魚力も高い。

 

シロギスやハゼといった魚狙いの釣行では、僕はこの砂ゴカイを必ず使う。

それは、とにかく食いが良いからだ。

以前シロギス狙いで砂ゴカイを30gほど用意したが、

2時間で39匹のシロギスを釣り上げることができた。

また、高校生の時はハゼ狙いで砂ゴカイを100gほど用意し、

友人3人で合計130匹ものハゼを釣り上げた。

それほどこの砂ゴカイは数釣りに強い餌なのだ。

 

だが、この砂ゴカイは小さなイソメである為、大物は狙えないという欠点がある。

僕がこの砂ゴカイを使っての最大記録は、23cmのシロギスである。

その為、一発大物を狙う際は、この砂ゴカイは不向きだと言える。

 

本虫

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 カレイやマダイなど、大物狙いに必須の餌。

あまり動かないが、匂いがとても強く、集魚力はとても高い。

 

冬のカレイ釣りには特に欠かせない餌。

大物を狙う釣りにとても強いと言える。

独特な強い匂いを発し、遠くからでも魚を集める力がある。

 

しかしその強い集魚力は、フグなどの外道も集めてしまうため、

場合によっては本命が釣りづらくなるという欠点もある。

また価格が高い(安くても100g1500円くらい)ので、あまり頻繁には使えないという点もある為、僕は本気でカレイやマダイを狙うときにしか使わない。

 

バイオワーム

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イソメを人工的に再現した餌。

魚の好む匂いを練り混ぜてある為、集魚力は高い。

また生きたイソメに比べて固いので、餌取りにも強い。

 

餌をうっかり海にひっくり返したり、高温や低温で餌が全滅したりした時なんかにあると助かる、人工のイソメ。ソフトルアーに近い。

 

もちろん人工の餌なので、海中では全く動かない。

その為、魚に食わせる力はどうしても劣る。

あくまでもメインではなく予備として考えるのがいいと僕は思う。

そのため、使ったことはあまりない。

 

ラッパ虫

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店頭にはまず並ばない、珍しい餌。

頭がイソギンチャクみたいな形なのが特徴。

 

僕はこのラッパ虫が、今まで使ってきたイソメの中で一番釣れると思う。

以前、僕が潮干狩りをしていたとき、たまたまこのラッパ虫を1匹だけ採集できたことがあった。

そしてその翌日に魚釣りに出かけ、このラッパ虫を使ってみたところ、一投目で大きなアタリが。

慌てて仕掛けを引き上げると、釣れたのは31cmのカレイだった。

こんな経験はあとにも先にもこの一回である。

まさに最高の餌だといえる。

 

しかし、このラッパ虫はとても貴重な為、滅多に手に入らないという弱点がある。

潮干狩りに行ったとき運良く掘れることを祈るくらいしか、入手する手段がない。

これさえ無ければ、本当に最高の餌なのだが。

 

以上が、僕の使ってきた餌に対する雑感である。

釣り餌を選ぶ際の参考になれば幸いだ。