俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

危ねぇ魚。

気づけば春です。

春ですな。

去年花粉症を発症したと思いきや、今年なんともないので、

やっぱり気のせいだったみたいです

 

ということで春大好き。

ずっと春ならいいのに・・・。

 

気候が陽気になれば、海の中も活気づくもので。

色んな魚が釣れるようになってくる時期でもある。

 

ところがどっこい。

キスとかメバルとかそういう嬉しい魚ばっか釣れれば申し分ないけども。

そうはいかないのが魚釣り。

特にこの時期はなぜか危ない魚ってものが結構針掛かりしておっかない。

 

ということで。

そんなヤツらに会心の一撃を食らわないためにも。

ここでいくらか危ない魚を紹介。

釣りあげちゃったら注意すべし!

ハオコゼ

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別名カナコギとも。

コイツの厄介なところは、

チヌ狙いのフカセ釣りでも、キス狙いの投げ釣りでも、

だいたい何にでも釣れるところ。

 

特にヤバいのが背びれ。

僕は刺されたことないけども、背びれにやられれば

痛くて1日ダメにする

くらいだそうで。

ちなみに口周りにも鋭いとげがあるので要注意。

 

なお、刺されたときは、

・患部を60度前後のお湯に浸す

フナムシをすりつぶしたら出てくる汁を患部に塗り込む

・患部をビールに浸す

 

といった治療法があるそうな。

フナムシってやだな。

 

ウミケムシ

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 みたまんま。海の毛虫。

ゴカイとかと同じ仲間だった気がする。

投げ釣りで仕掛けをほったらかしすぎるとよく釣れる。

 

こいつもまた厄介なヤツ。

体を覆う毛の1本1本に毒があり、刺されれば思いっきり被れるそうな。

しかも、タオルで包んでも貫通するので超性質が悪い。

 

でも、こいつらは釣り上げたあと放置しとけば、

勝手に釣り針を吐き出してくれるのです。

そいで完全に吐き出した後はうまいこと海にポイすれば、誰も傷つかずに万事解決!

 

万一針を全然吐き出してくれないときは、諦めてハリスを切ったほうが無難。

 

ヒガンフグ

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写真のヒガンフグは、チヌ狙いのフカセ釣りにヒット。

フグといえば毒。

それはコイツも例外ではなく、素人が食ったら死にます。

でもヒガンフグの危険性はそれだけかといったらそうではなく。

 

コイツらフグ類は総じて、歯がめちゃくちゃ頑丈という。

釣り針くらいなら簡単に噛み切ります。いやぁ、やべぇやべぇ。

 

こんなんに噛まれれば、指先の肉なんてイチコロ。

フグは食べるときだけじゃなく、針を外すときも気を付けよう。

 

 

と、この時期割とよく見る3種類に絞って危ない魚を紹介いたしましたが。

この海にはまだまだ危ねぇヤツらがたくさんおります。

 

ちょっとでも馴染みがなかったら、海に帰すなりして、万一に備えましょう。

変な魚釣れた!食ったらうまいやろ!

 

って冒険した結果、致命傷になったらまったくもって笑えません。

 

変なのには十分注意して、楽しく、安全に、春のぽかぽか魚釣りを楽しみましょう!