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俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

今までよく受けてきた釣りに関する質問たち。 其の2

最近でこそアクセスランキングに上がってこなくなったが、前回の記事は概ね好評であった。

 

ある意味Q&Aというのは、皆が疑問に思っていることを凝縮したものだから、当然なのかもしれない。

しかし、前の記事ではその一部しか載せられなかったし、言いたいことも結構割愛してしまった。そこで今回は、文字数や、質問のマニアックさなんかを気にせず、”本当に受けた質問”という基準ただ1つを満たしたものを列挙していこうと思う。

 

これは僕自身の備忘録にもなるし、なんか最近激務で釣りにいけないしで丁度いい。

 

文字ばっかの記事が増えて退屈かもしれないけど、まぁごゆるりと読んでいただければ幸いである。

  

(主に釣りゲームから始めた人から)ゲームに登場する釣り餌を使いたいけど、わからない!

 

釣り餌は、地方名がかなりたくさんある。

僕の地元では「ケビ」で通じるエサがあるのだが、皆さんは何のことか分かるだろうか。

ちなみに答えは、大体「イソメ」っていう意味である。

こんな感じで、ゲームに登場する釣り餌が、釣具屋では別名で売られていることもしばしばである。そのまま通じるのはオキアミとか、モエビ・タエビくらいではないだろうか。もっとも、タエビもブツエビっていう地方があるし、個人的にもややこしい。

 

ということで、ゲームに登場したのを見たことがある釣り餌と、その地方名みたいなのを軽く纏めて見た。尚、ぬし釣り64に準拠している。

 

ゴカイ≒砂虫、砂イソメ、地ケビ、イソメなど

アオイソメ≒青虫、青ケビなど

イワイソメ≒岩虫、本虫など

タエビ≒ブツエビ

人工ワーム≒バイオワーム

エラコ≒ラッパ虫?(まず流通しない)

フクロイソメ≒フクロムシ?(これまたまず流通しない)

キジ≒頭の方に一部色の違う部分のあるミミズと思ってほしい。

ドバミミズ≒赤身がかったミミズ。ミミズは細かい種類など気にせず、釣具屋の冷蔵庫に入っている熊太郎とかを買うと問題ない。

サシ≒ウジ虫。もう一度言おう。ウジ虫。

紅サシ≒着色したウジ虫。釣具屋においては、冷蔵庫によくある。

ピンチョロ・オニチョロ≒カワゲラの幼虫だと思われる。流通はしない。

 

まだまだあるけど、とりあえず身近に使うのはこんなところだろうか。

タンクガニとかはなんじゃそりゃって思うけど、大体その名前で売っている。

 

初心者向けの魚って何?

 

経験者が同行できない場合であっても、延べ竿程度なら用意できるレベルの人でも釣れる魚という定義で考えてみる。

 

結論から言うと、晩秋のハゼや初夏のサンバソウやグレの稚魚、あとはフナ、ハヤかなと思う。

アジやサヨリは初心者向けと紹介されるが、サビキ仕掛けを一から作るのは意外と難しい。初めからセットになったの買えばいいと思うかもしれないが、針が多い分ライントラブルも多いし、地味にカゴが重いため、キャストし辛い。あとは安物の竿はすぐに折れることもしばしばだ。

 

ということでもっとググっとレベルを下げると、上記の魚になるのかなと。

晩秋、10月くらいの河口に行くと、主に岩が積まれている地点にハゼが群れていることがある。これは産卵の為なのだが、目の前にイソメをつけた針を沈めるだけで、一瞬で食い付く。細かい誘いは必要なし。要るのは竿と糸と針と餌。強いて言えばオススメはイソメだが、ミミズやアオイソメでも釣れる。繰り返すが、要るのはマジでそれだけである。もっとも、ハゼ釣りは結構場所を選ぶんだけど・・・。

ちなみに広島在住の方は、三滝っていうJRの駅すぐそばの河原がオススメのポイントである。

 

ハゼが難しければ、初夏に岩が積まれた堤防に足を運んでみよう。運が良ければ、イシダイの稚魚であるサンバソウや、グレの稚魚が、10㎝くらいの大きさに成長して、岩の周りに群れている。

この状態だと、オキアミを針に刺してポイするだけでばんばか釣れる。撒き餌があれば尚良しだが、初心者がいきなり全部しようとするとちょっと難しいので、とりあえずオキアミでやってみよう。

 

それすら厳しければ、川に行って、フナとかハヤを見ながら釣れば楽しい。餌はミミズか食パン。

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食パンは千切ってちねって固めること。水面に浮かせていると、コイの餌食になることがしばしばである。

 

乱暴だが、こんなところだと思う。

 

満潮と干潮ってどっちが良いの?

 

これはマジで難しいのだが、主観的極まりない回答をば。

僕は満潮から2時間前と、2時間後が最高の時間帯と思っている。

 

理由は単純で、この時間帯はマジで釣れるからである。

39匹シロギスを釣った時も、満潮2時間前から1時間前にかけての短い時間だし、船でハマチを仕留めたのも、満潮から大体2時間後だった。忘れたのも含めて、この辺の例は腐るほど挙げられる。

干潮時は水位が低く、釣り場によっては釣りにならないこともあるし、僕は満潮が好きである。

 

もっと言えば新月か満月のとき、つまり大潮のときがベストだ。このコンディションの日にボウズだったことは、記憶にある限り全くない。この辺の理屈は魚の生態に関する結構深い洞察が要るかもしれないので、深追いしないでおく。

 

もちろん砂浜みたく、潮が満ちれば満ちるほど釣りにならない場所もあるし、逆に水が減らないと渡れない島とか場所ってのもあるので、手放しに満潮を讃頌するのもちょっとなぁって感じである。

 

あくまで、個人的な意見ということで。

ちなみに満潮と干潮の時間帯や、大潮なのか小潮なのかという情報は、新聞に書いてあるし、ネットでも見れる。

 

終わりに。

 

今回はニッチな質問に全振りしてしまった気がする。

まあいっか。僕のブログのモットーにも合うしな。

そろそろガチで暖かくなり、バスに行こうぜというお誘いも来た。

 

釣りのシーズンが本格的に始まるなぁ。

リフレッシュの手段として、ぼちぼち僕も重くなってしまった腰を上げるか。

遊びは心の栄養だっていうしな。栄養失調はごめんだぜ。

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