俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

『3㎝程度の小魚を狙え!』ミクロなフィッシングが意外と面白い。

 皆さんはどれくらいの大きさの魚を釣るのが好きだろうか。ちなみに僕は、一部の魚を除き、少なくとも20cmくらいはないと釣る気にならなかった。

 

・・・そんな僕だったのだが、実は今日、あることを経験しちょっぴり見解が変わった。

 

結構良い天気だったので、ミミズを餌に川でウキ釣りをしていたのである。そこでの釣りが色々と棚ぼたで面白かったので、今日ここでご紹介。

 

 

 

急遽の釣りだったので・・。

  

持っていった道具は、適当なエギングロッド、適当な針、ミミズである。仕掛けは適当な玉ウキを使ったウキ釣りにした。

 

釣り場も適当に、川沿いを延々とドライブして、路肩があって開けている場所に適当に決めた。

 

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釣り場の風景はこんな感じ。今週は雨が多く、そのせいなのか水量多めで濁りが強い。

 

で、ミミズをキャストして数刻。アタリはある。むしろ多い部類だ。しかし、全然ヒットしない。

 

それは勿論だ。

 

2~5㎝くらいの小物がひたすら、身体よりもデカいミミズに攻撃をしている為だ。

これには閉口せざるを得ないが、手を打てないワケではない。

 

ちょっと抵抗があったが、ミミズを5mmくらいの大きさにカットして針に付けてみた。

 

すると、ウキが今までより深く沈み、そのまま1秒くらい上がってこないというアタリが。

 

やったね。そのまま上げると、10㎝程度のオイカワが釣れた。

 

素早く逃がさないと早く弱る為、写真は無し。

 

その後も餌をカット作戦で粘り、沈んでいる岩の周りを探っていった僕。

 

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結果、このタナゴみたいなのを3匹釣って納竿とした。ちなみにコヤツ、調べても調べても魚種が特定できなかった。

 

多分タナゴなのだが、下手すれば外来種、或は何かと何かの混血かなあと僕は思う。分かる人が居れば教えて頂きたい。(最近特定までいかない魚が多い・・・)

 

ま、何にせよこれで残りは60種となり、数を久々に減らせたのであった。

 

で、結局ミクロなフィッシングとは?

  

普段はまず狙わない型のものをターゲットにする釣りである。用意する道具や餌、求められる釣り場までもがシンプル・少量、小規模で済む。

 

竿についてだが、延べ竿がオススメとは言っておくモノの、別に何でもよいと感じる。

 

勿論ゴリゴリの投げ竿とかシーバスロッドは使えないが、そこまで大きくなければ何でも可である。(実際今日もイカメタルの時使ったエギングロッドだし)

 

で、糸とか針とかだが、袖針がオススメだ。ハリスは0.8号で良い。

 

「コイとかヒットしたら・・」という心配は杞憂である。ターゲットは絞らないと、二兎を追う者は一兎をも得ずであり、あぶはちとらずである。

 

餌はカットしたミミズか食パン、小麦と水を練ったもののどれかが良い。

 

ターゲットの魚の口は極めて小さいので、大きいものは使うだけ苦戦する。という意味では、調整し易い食パン類が一番良いのかもしれない。

 

釣り場については、選定の基準が大体2つある。

 

①小魚が群れているのがハッキリと分かる場所。

 

水草、捨て石といった、身を隠す環境が整っている場所。

 

のどちらかであれば(大体はどっちもセット)、ミクロなフィッシングに適していると言える。

 

僕がやったみたく、川沿いを延々とドライブしていれば、よく見つかる。

 

何を楽しみにそれをすれば良いのか?

  

僕は、普段求められるものとは違う技術を使うという点に、これの魅力を感じた。

 

例えば、小魚のアタックは超積極的で、ウキだけ見ても何がアタリかはサッパリだ。どのタイミングであげようかといった見極めは、意外と難しかった。

 

餌の大きさにも大変気を配らないといけないし、狙いたい箇所に沈める前に大体アタックされて横に走られて・・と、ハマる要素は多い。

 

後は大層な道具を必要としないし、釣れる魚の顔ぶれも変わるし、ここで釣れるサイズは観賞魚用として最適な大きさだしと、細々したメリットは多い。

 

僕はこれからもたまに取り入れる予定である。

 

尚、今度は海で試してみようと思っている。きっと、色々面白いことになるぞ!という予感はある。

 

 

 それでは今日はこの辺で。