俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

ミクロなフィッシングが意外と面白い。

 

皆さんはどれくらいの大きさの魚を釣るのが好きだろうか。

ちなみに、サイズより魚種な僕だが、少なくとも20cmくらいはないと実は釣る気にならない。

最大の型は大きければ大きいほど良い。

僕の最終目標は、オーストラリアの海原に繰り出し、クロカジキトローリングで仕留めることだ。

これを達成したら、僕は正直本気で何時息絶えようが笑って成仏するだろう。

現状、英語力(英検準一級程度)と、筋力は水準を超えていると思う。問題は2点で、財力と休暇だ。財力は貯金するしかないのだが、休暇はどうすればいいのだろうか。今は、新婚旅行が最初で最後のチャンスかなと思っている。婚約者はおろか彼女はおろか女友達すら現在はノータッチなのですが。

 

滅茶苦茶脱線してしまった。

・・・という僕なのだが、今日ちょっぴり見解が変わった。

結構良い天気だし、引きこもるのも勿体ないしということで、ミミズを餌に川でウキ釣りをしていたのである。

 

そこでの釣りが色々と棚ぼたで面白かったので、今日ここでご紹介。

 

 

 

急遽の釣りだったので・・。

 

 

持っていった道具は、適当なエギングロッド、適当な針、ミミズである。

仕掛けは適当な玉ウキを使ったウキ釣りにした。

釣り場も適当に、川沿いを延々とドライブして、路肩があって開けている場所に適当に決めた。

 

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釣り場の風景はこんな感じ。今週は雨が多く、そのせいなのか水量多めで濁りが強い。

 

で、ミミズをキャストして数刻。

アタリはある。むしろ多い部類だ。しかし、全然ヒットしない。

 

それは勿論だ。

2~5㎝くらいの小物がひたすら、身体よりもデカいミミズに攻撃をしている為だ。

これには閉口せざるを得ないが、手を打てないワケではない。

 

ちょっと抵抗があったが、ミミズを5mmくらいの大きさにカットして針に付けてみた。

すると、ウキが今までより深く沈み、そのまま1秒くらい上がってこないというアタリが。

やったね。

そのまま上げると、10㎝程度のオイカワが釣れた。

 

素早く逃がさないと早く弱る為、写真は無し。

 

その後も餌をカット作戦で粘り、沈んでいる岩の周りを探っていった僕。

 

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結果、このタナゴみたいなのを3匹釣って納竿とした。

ちなみにコヤツ、調べても調べても魚種が特定できなかった。

多分タナゴなのだが、下手すれば外来種、或は何かと何かの混血かなあと僕は思う。

分かる人が居れば教えて頂きたい。(最近特定までいかない魚が多い・・・)

 

ま、何にせよこれで残りは60種となり、数を久々に減らせたのであった。

 

で、結局ミクロなフィッシングとは?

 

 

普段は邪険に扱ったり、まず狙ったりしない型のものをターゲットにする釣りである。

用意する道具や餌、求められる釣り場までもがシンプル・少量、小規模で済む。

 

竿についてだが、延べ竿がオススメとは言っておくモノの、別に何でもよいと感じる。

勿論ゴリゴリの投げ竿とかシーバスロッドは使えないが、そこまで大きくなければ何でも可である。(実際今日もイカメタルの時使ったエギングロッドだし)

 

で、糸とか針とかだが、袖針がオススメだ。ハリスは0.8号で良い。

「コイとかヒットしたら・・」という心配は杞憂である。ターゲットは絞らないと、二兎を追う者は一兎をも得ずであり、あぶはちとらずである。

 

餌はカットしたミミズか食パン、小麦と水を練ったもののどれかが良い。

ターゲットの魚の口は極めて小さいので、大きいものは使うだけ苦戦する。

という意味では、調整し易い食パン類が一番良いのかもしれない。

 

釣り場については、選定の基準が大体2つある。

①小魚が群れているのがハッキリと分かる場所。

水草、捨て石といった、身を隠す環境が整っている場所。

のどちらかであれば(大体はどっちもセット)、ミクロなフィッシングに適していると言える。

僕がやったみたく、川沿いを延々とドライブしていれば、よく見つかる。

 

何を楽しみにそれをすれば良いのか?

 

 

僕は、普段求められるものとは違う技術を使うという点に、これの魅力を感じた。

例えば、小魚のアタックは超積極的で、ウキだけ見ても何がアタリかはサッパリだ。

どのタイミングであげようかといった見極めは、意外と難しかった。

餌の大きさにも大変気を配らないといけないし、狙いたい箇所に沈める前に大体アタックされて横に走られて・・と、ハマる要素は多い。

 

後は大層な道具を必要としないし、釣れる魚の顔ぶれも変わるし、ここで釣れるサイズは観賞魚用として最適な大きさだしと、細々したメリットは多い。

 

僕はこれからもたまに取り入れる予定である。

 

尚、今度は海で試してみようと思っている。

それとは別件で、イカをエギで釣りに行こうとも思っている。

更には、11月にニジマスを獲れればな、などとも思っている。

 

いずれもま、休みがあれば、の話なのですケドネ。