俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

厳寒期のボウズ逃れ防止策をまとめたい。

 

先週、僕の居住地が凍り付いた。

降雪はさほどでもなかったが、厄介なのはその後の凍結だった。

 

アパートの階段も、氷の彫刻の如く凍り、何度か転倒・滑落しそうになるハメに。

あわや臨終の地がそこになるかと思うこともあった。

 

そんな状態で釣りに行くワケもなく。

一切のモチベーションが湧いてこない。

 

だって寒いし。

だって釣れないし。

 

カレイとかグレとか楽しいんだろうなー。

でも、そういう釣果情報、入ってこないし。

 

だからこそ、そんな中釣りに繰り出す人を見ると、そのタフネスに羨望もするし、また狂人にも見える。

でも、結果として一番多いのは、餌すら取られずハイ終わり、というそういう悲しい報告だ。

心も体もキンキンに冷やしてそれだと、もはやいたたまれない気持ちになる。

 

そういうわけで今日は、家に引きこもっている分際ではあるが、冬におけるボウズ逃れについて、せっかくだからまとめようと思う。

 

・・・先に断っておくが、

「チヌを釣りたい!」「カレイを釣りたい!」とかそういう、本命がバチっと決まっているそれについての話は、今日はしない。

あくまで、「なんでもいいから冬にボウズを避けたい!」という話なので、ご留意をば。

 

 

 

その辺の川には行くな。

 

 

前提として、海釣りの話しか今日はしない。

冬の川なんて、釣りではなく、ただ餌を刺した針を湖面に投げて回収するだけの空虚な時間になるだけである。

 

何回か冬に川べりを散歩してみたが、深みにコイが見えるものの、捕食行動の一切を観察できなかった。

ミミズとかパンとか投げてみたが、興味を全く示さなかったため、釣るにしても相当厳しいことがうかがえる。

 

3月まで待てばこういうのがバンバン釣れ出すので、川魚は我慢するのが賢明だろう。

どうしても淡水がいい!というのであれば、山上湖のダムでニジマスか、極寒の日にワカサギ釣りを推しておく。

 

では、以下から冬における戦略を考えていく。

 

コンディションは絞る。

 

 

潮が動かない日は、はっきりと釣行は諦めよう。

経験談だが、少なくとも中潮くらいの動きはないと、マジでアタリがない。

 

理想は、満潮が午前中にある、大潮の日である。

チャンスタイムは得てして、満潮前後2時間に集中する。

逆にアタリが遠のくのは、満潮前後30分くらいである。

 

最悪、寒ければ満潮3時間前に入り、2時間だけ釣りをして帰っても構わない。

ターゲットにもよるが、時間に比例して釣果が増えることはレアである。

 

ちなみに、可能であれば、車が横付けできる防波堤なんかに行けば、色々と楽で快適に過ごせる。

 

狙う場所はハッキリとここ。

 

 

さて、冬に魚はどこに引っ込むのか?

どうやら、海底が凹んだ場所、つまり深場に一斉に移動するらしい。

あんなに沢山いたシロギスが、冬に釣れづらくなる理由はここにあったりする。

 

得てして、深場というのは手が届きにくい。

どこにあるのかさっぱりだし、あったとしても100m近くのキャストが必要になることもしばしば。

結局は高級な投げ釣りタックルを保有するアングラーの一人勝ちになりやすい。

そういう意味で、冬にボウズ逃れ目的で深場を探るのは得策ではない。(一発大穴でカレイやマゴチを釣りたいなら別)

 

僕が今まで、冬というタフなコンディション下で何とか獲れた時は、徹底して岩場を攻めた記憶がある。

 

前回の釣行のここみたいな、テトラポッドがおすすめである。

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冬季は積極的な捕食行動こそ減るものの、いわゆる根魚にはあまり関係ないらしい。

 

この近辺をムシ餌で探れば、ソイやカサゴがきちんとアタックしてくる。

オキアミを浮かべておけば、手のひらくらいのグレが釣れたりもする。

余談だが、去年に行った島釣行でも、全ての魚が足元でヒットしている。

 

隠れ家を攻めること。

季節関係なく、青魚以外に通じる重要な戦略である。

 

過去釣れた魚たち。

 

 

というわけで、実際どういうのが釣れたのかをご紹介。

 

4年くらい前、冬にチヌを食べると美味しいと聞いて釣りに行ったことがある。

着いてみれば、爆風、みぞれ、その辺の猛烈な歓迎で心が早々にへし折れたものの、何とか一匹釣りたくて、岩場辺りを徹底して攻めてみた。

 

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すると、ヒガンフグ(たぶん)というデカいフグが釣れた。

引きもまあまあ強くて満足したので、チヌはさておきコイツをリリースして納竿した。

 

あとは、冬にカレイが釣りたくて投げ釣りをしたこともある。

しかし、本虫がキャスト時そのままの状態で帰ってくる状況に心が折れたため、なんか釣れねえかなと岩場に天秤を投げて放置してみた。

5分くらいほったらかすと、結構激しめなアタリが一閃。

 

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「フグ?」と思ったが、回収してみるとアイナメであった。

比較用の靴は26㎝。

 

 尚、こいつがアタった時の餌は、保険として用意していた地ケビであった。

魚力はもしかしたら地ケビ(=砂ゴカイ、砂虫)がトップクラスに強いのかも。

ふと思い出すと、僕が本虫で釣ったことがあるのは、デカいクサフグしか記憶にないぞ。

世間の常識は、僕の釣り場に通用しないのだろうか?

 

話がそれたが、岩場への徹底したアタックで、色々と釣れて面白い。

 

終わりに。

 

 

当然だが、防寒着は必ず着こむこと。

未だにパジャマの上にジャージでええやろ的な人がいて、心も体もひやひやする。

 

加えて、冬季の海は荒れがちだ。

ライフジャケットなどを用意しておくと、緊急時の生存率が上がる。

また、手がかじかんだら、かなりしんどい。

カイロとかそういう温かいものや、ゴカイハサミ的なのを買っておけば、ストレス少なに釣りに臨めるだろう。

 

以上、僕が持てる冬の知識を書き散らしてみた。

億劫だけど、カレイやグレの情報が入ったら、家からでようかなぁ。

ボーナス入ったし、瀬戸内海とかに繰り出すのもアリだけど。

 

めんどくさい。

結局こういうのの動機って、外部からの刺激待ちになりがちである。

いつか刺激する側に行けたらなぁ。

 

なんて大層なことを、温かい部屋でぼやっとしながら考えている。

 

冬に釣りに行かれるのであれば、温かくして、なるべく時間短めで楽しんできてくだされ。

じいちゃんみたいなコメントをもって、この記事を終わりとする。

 

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