ぬし釣り64を現実世界で!
みたいなことをテーマに立ち上げたブログだが、最近ややレールから外れ気味だなとは僕も実感する次第。
メインは虫とか草じゃなくて、やはり魚、ひいては釣りにすべきだ!
ということで、ここで一回原点に立ち返ろう!
現在自由人(意味深)という身分なので、時間はある。(涙)
つまりはあちこちにいけるということ。
そこで今回は、まず計画として、ゲームのぬし釣りに登場するフィールドっぽいとこに目星をつけてみよう!
まずゲームにはどんなフィールドが出てくるのか?
ぬし釣りには、「河口」「防波堤」「下流」「沼」「池」「中流」「湖」「清流」「山上湖」「渓流」の10のステージがある。釣堀という施設もあるが、今回は何か違う気がするので除外。
では順繰りに、これらのフィールドっぽいところを、僕の居住区近くで探してみよう。
これを見られたら僕の大体の住んでるとこがバレそうだけど、まぁいいや。
河口
河口について辞書で引いてみると、「河川が海や湖に注ぎ入るところ」とある。
ゲームでは河口ステージで海水魚がメインに釣れるので、今回は河口の定義を、
「河川が海に注ぎ入るところ」としよう。
とすると、さっそく心当たりがある。
佐波川河口である。
見えるところだけみたらよくわからないが、佐波川というでっかい川が海に流れ込んでおり、ザ・河口である。
今後は河口へ行く!と決めたら、とりあえずここに行こう。
防波堤
防波堤に関しては、候補だらけなので割愛。
実家の近くにも、下宿先の近くにもある。
下流
これまた定義がめんどくさそうだ。
ゲームだと、コイ、ボラ、ウナギ、さらにはハクレンだのコクレンだのが釣れたりする。当然?だが、僕はこれらの魚が釣れる場所に心当たりはない。
色々考えたが、近い魚種が釣れる場所として、1つ浮かんだ。
マップの場所が正確だという自信はないが、夜市川である。
コイ、フナ、ハヤ、ウグイ、ナマズといった魚影が濃く、ミミズでも持っていけばとても楽しめる、正統派?な川である。
下流かどうかはよくわからないけど、近いからまぁいいだろう。
沼
これの定義、めちゃ難しくね?
ドブとも違うし、なんだかなぁ・・・。
そもそも池との違いを教えてほしい。
・・・・まぁ愚痴ってても仕方ないので、記憶の中から沼っぽいところを探してみた。
それがここ。秋吉台近くの沼、もとい野池である。
池って言っちゃってるが、ここの水はいつでも茶色く濁っている。まさに沼!
ということでここは沼だ!
池
まぁ、野池でいいよね。
ということで、ここ!↓
で登場した野池を池ということにしよう!
正確な場所はまぁいずれということで・・・。
さて、いろいろ埋め込んだせいか、記事がとても重たくなってきたので、今回はここまで。
後編に続く!