9月はたくさん更新しようと思った矢先、PCがぶっ壊れた。
奇跡的にデータは無事だったものの、失った時間は戻ってこない。
なんつって。
前回は魚にフューチャーした記事であったが、今回は”動植物”にスポットを当ててご紹介していこうと思う。
というのも、越南の生き物もまた水生生物同様、見た目が日本のそれとは違って面白かったためである。
では、1か月前の記憶で細部に不安があるが、レッツ振り返ってみよう。
あちこちにいる生き物たち。
のっけから行くとこれ。これはとある生き物の唐揚げである。
ヒントとして、こいつは両生類であり、日本にもいる。
さあ、閃いただろうか?
カエルである。
但し、味は普通に鶏肉のささ身。一人で3人前くらい食べまくった。
それくらい美味である。
ちなみにワニと考えた人は惜しい。売ってはいたのだが、高くて手が出なかったのがワニである。
メコン川に向かう途中に遭遇。
なんと水牛である。
なんとなんと、野良であるという。
スケールが違うよ、同じアジアなのに・・。
メコン川ツアーにて。
気性が大人しいミツバチだという。
直に指を突っ込んで、蜜を舐めることが可能。
ただ、刺される確率は2割だとか。結構高いやんけ。
微塵のやる気も感じない猿。
手を握っても一切目覚めないという熟睡っぷりで、ずっとぷにぷにして遊んでた。
フルーツたち。
手前がドラゴンフルーツ、黄色いのがパイナップルである。
尚、ランブータンという名前の何かと、ライチっぽい何かと、思い出せない何かも出て、全部美味しいという奇跡であった。
クロダイと身質がそっくりな魚。ホテルの朝食で食べたものの、正体は不明。
海水魚なのか淡水魚なのかも不明。ただ味は美味しい。
最後。ベト猫。
日本の野良猫とは顔立ちがどこかシャープであり、個体差を感じる。
あと何故か超カメラ目線であり、被写体として最高の仕事をしてくれている。
おわりに。
以上が生き物編である。
そろそろ釣りの記事を書きたい、というかネタは実はあるのだが、休みの度に大雨とか台風が来て、週末は引きこもるのがルーティンになってしまっている。
玄界灘のカツオとかそろそろアツいのになぁ。
ってことで次の記事もベトナムのネタでお茶を濁すことにしy