俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

【小ネタ】釣った魚で『寿司』を握ってみちゃったぞ!

昨日、投げ釣りに繰り出してきた。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

すると―完全に予想外、とてつもなく良い釣果を獲れた!・・というのが前回のお話。

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後は納竿後のお楽しみ。中関の自然と命に感謝し、骨の髄まで味わう時間を満喫する

 

―ここでふと閃いた。せっかく素晴らしい釣果なのだ。

 

おぼろげにやってみたかったけど、ずぅっと流していた夢。それを今日、叶えてみようではないか。

 

以下、その内容のレポートである。

 

 

 

僕が叶えたかった夢とは?

 

なんてことはない。

 

『釣った魚で寿司を握る』

 

というものだ。刺身まではしょっちゅう作るのだが、そこからさらに発展させた調理となると、面倒くささが勝ってしまう。

 

だが、こないだ寿司づくりに挑んだのもあり、心理的な抵抗はかなり和らいでいた。だから、ついにやってみた

 

調理中の写真は完全に忘れていた(余裕が無かった)が、とりあえず以下の基準で魚を刺身にした。

 

①シロギスは半身ずつをシャリに乗せる。

 

②カレイはキッチリ、エンガワまで取る。

 

後は冷蔵庫でラップをせず冷やして水分を飛ばし、以下のやり方を参考にシャリを作成してから乗せるだけ。

www.gourmettown.net

 

ってことでまず、シロギスの握り

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合計6貫できた。大きさによって見た目の印象が変わるが、半身ずつとかよく考えたら贅沢である。

 

寿司屋では稀にしか見ない。まぁ確かに、1匹捌いて2切れとか、手間がかかり過ぎるもんな。

 

そして、カレイの握りも作成!

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腹身の感じとか、完全にヒラメっぽい。これは美味いに違いない!

 

―しかし、寿司だけだとどうにも勿体ないという感覚が、ここに来て湧いてきた。まだ可食部はあるためだ。

 

ということでもう1品、今回は作ることにした。

 

骨の髄まで味わい尽くせ!

 

それは『骨せんべい』である。シロギスもカレイもまあまあ上手におろせたため、綺麗に骨だけが残っている状態だったのだ。

 

それを捨てるのはなんとも勿体ない話。ということで、以下の記事を参考に、超久しぶりに揚げ物を作ることに決めた。

dt125kazuo.blog22.fc2.com

 

これを読んで『へぇ~』っと思ったコツは、以下の2点。

 

①頭は割っておき、火が通りやすいようにする。

 

②完全にパリパリにするには、中火で10分以上揚げる。

 

である。頭までバリバリいきたかったので、ここは忠実に守ることに決めた。

 

―で、結果出来上がったのがコチラである。

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居酒屋で出てきたらリピートするレベル。見た目の完成度は結構高い!

 

後はせっかくなので、コンビニでお酒を買ってきて、余っていたキャベツと缶詰でサラダを作り、食卓に並べてみた。

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何と贅沢な時間だろう・・・・・・。心の底から充実感が湧き上がってくる。

 

では、以下味わってみての感想である。

 

食レポ

 

シロギスの握りから。こちらは、店でもし見かけたら、是非とも頼んでみてほしいレベルに美味しい

 

もともとクセのない白身なので、高級感のあるお味であった。(実はわさびを買い忘れていたのが今更悔やまれる)

 

そして、カレイの握り。こちらはハッキリと、高級魚だ。ヒラメほどシャキシャキしてはいないが、味はそっくり。そんな感じ。

 

エンガワもびっくりするほど美味く、これは手間暇かけて5枚おろしに挑むだけの価値はあると感じる。

 

そして、骨せんべい。シロギスのそれをまず食べて、すぐ思った。

 

『あぁ、日本酒飲みてぇ。』

 

味。食感。香ばしさ。すべてが酒飲みには最高のツマミの要素を満たしている

 

カレイの骨せんべいも、もちろん絶品だ!どうしても頭蓋骨と腹びれ付近をかみ砕けなかったが、他は全て完食できた。

 

―そして、中関の自然と魚たちに感謝しつつ、合掌をもって晩酌を終えた。贅沢で満足な、最高の時間であった。

 

終わりに。

 

納竿後、魚を持ち帰る派の人は、やはりどうしてもそのメニューが固定されてくるケはないだろうか。

 

シロギスは刺身、アジは刺身、というか刺身か揚げ物で良くね?みたいな。

 

そこに少しの手間暇をかけるだけで、後の時間は大きく変わる。マンネリズムを嫌うなら、ぜひ一度試してみてほしい。

 

それでは今日はこの辺で。