俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

初春の萩は、"あのお魚"のパラダイス!! -まさに入れ食い、まさに爆釣- @山口県萩市

メバルについてまとめた記事で告知していたのだが、それ狙いの釣行に会社の先輩を誘って繰り出してきた。

 

 場所は、萩にあるこの港。もはやロックフィッシュの聖地(と勝手に思ってる場所)である。

 ―ということで、海にも春が来たことを、僕はメバルを釣って知ることができるのか

 

そんな釣行記、さっそくつづってみよう。

 

 

釣行時の状況。

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ということで、釣行時の状況から軽くまとめておこう。

 

潮は安心の大潮(満月)で、満潮は22:16とのことだった。場所取りもかねて、19:30には釣り場に到着。

 

釣り人はイカを釣っていた人が1人と、賑やかなグループが後から来たくらいで、実績の割に知名度が低いのが窺い知れる。

 

さてさて。今回は、この釣り場を大きく2つに分け、別々に釣りを行うことに決めた。

 

まず、このエリア。

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分かりづらいが、こんな地形をしている。

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で、もう一つはこの辺。

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見た目はこんな。(ヨクワカラナイ)

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さて。こういった岩と岩の隙間をリスク承知でアタックすれば、何かしら釣れるっしょ!という作戦で、その日は挑むことにした。

 

釣法。

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気になる?釣法だが、以下の3パターンを用意した。

 

① 電気ウキ胴突き仕掛け

  (餌はタエビ・青虫・シラウオから2つ)

 

② ワーム

 

③ ボウズのがれ・投げて放置

 

という具合。尚、シラウオは釣具屋で売ってる冷凍のヤツで、青虫のサイズは【普通】にした。

 

 

―では、導入はもうこのぐらいで良いだろう。早速、実釣レポートにいってみよう!

 

 実釣。

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ってことで、19:30頃、つつがなく釣り開始。

 

方角的に萩反射炉前のセブンイレブンが最後のコンビニだったが、新しいローソンが海浜公園辺りに出来ていて驚いた。諸行無常だ。

 

まず、ボウズのがれをさっさとセットし、三本とも青虫を付けてぶん投げた。これはもう、基本放置だ。

 

次に同行者にワームを用意し、僕は僕で胴突きを作る・・・。

 

そんなこんなで10分ほど放置してから、ボウズのがれの手応えを確認。すると、何か知らないが異様にずっしりとする。

 

ワクテカしながら回収すると・・・。

 

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ドン。

 

15㎝くらいのカサゴであった。抵抗0で浮いてきたので、ゴミとしか思わなかった・・・。 

 

さて。その後なのだが、水位が増えてくるにつれ、僕ら二人にカサゴのアタリが超頻発する。

 

以下、感想を書くのがめんどくさいので列挙する。

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・・・・・・・。

 

ここはカサゴの楽園(パラダイス)ではないか!!(ついでにゴンズイも、青虫に出た)

 

―これはまさに入れ食いだった。岩の隙間に上手く仕掛けをおろせれば、5秒後にはウキが消え、竿先が叩かれる

 

誓って言うが、誇張抜きで、数は上の写真の3倍くらい釣っている。いちいち撮るのがめんどくさいくらい釣れたのだ。

 

ーただ残念なのが、そのサイズ5㎝~15㎝にレンジが集中し、どうにも持って帰る気にならないヤツばっかりだったのだ。

 

そしてこのアタリラッシュは、潮止まり30分くらい前から終息し、22:00頃にはほぼ沈黙。(ぽつぽつ釣れてはいたが)

 

寒さも身に染みるようになったので、僕らは大体22:15頃、納竿とした。

 

考察。

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あまりにもカサゴのラッシュが激しいので、生態を少し調べてみた。

 

すると、産卵期が冬だというデータを発見。となれば、春先のこの時期、小さいそればかりなのも納得である。

www.scc.u-tokai.ac.jp

 

そして今回面白かったのが、カサゴがどの餌にアタックするか、ハッキリと優劣が付いた点だ。

 

シラウオ>>>青虫>(超えられない壁)>ブツエビ(タエビ)

 

という感じ。アタリの8割はサイズ問わずシラウオに集中し、残りは青虫で、ブツエビ(タエビ)はなんと0であった。

 

使ったシラウオはHIROKYUのそれなので、カサゴ狙いの釣行(謎)の際は、持参されてはどうだろうか?

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https://ameblo.jp/time-syunn/entry-12441309137.html


―さて。今回の本命だったメバルだが、実は目撃はした。

 

ただ・・・サイズはまだまだ10㎝ないくらい。釣るに釣れない大きさである。浅瀬の海藻地帯に群れていたので、これらが成長する5月くらいが勝負だと思う。

 

終わりに。―今後の作戦とは?

 

ということで今回の釣行を通じ・・・僕はハッキリとここに飽きてしまった。本当にカサゴメバル(それとゴンズイ)以外、マジで出ないからだ。

 

とはいえ、ここはヤリイカが出るそうで、実際スミ痕を散見した。だが、僕はイカ釣りに全く興味が湧かず、それは動機になり得ない。

 

うーん、次回はこの近辺で、新たな釣り場の開拓にいそしむ方がベターかなと思う。或いは、昼間に釣りをしてみて、様子を見るのもいいかもしれない。

 

とりあえず、次回は夜にロックフィッシュ狙いで行くことはしないと、何となく明言しておく。

 

そんなワケで、やはりまだまだ僕の勇み足だったらしく、海は春本番にはなってなさそうだ。

 

メバル狙いの釣行で鼻息荒くされているあなたも、もう1~2週は花見カレイとかにしゃれ込んだ方が吉だと感じる。

 

まぁ、楽しい釣りには違いなかったです!

 

それでは今日はこの辺で。

 

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