俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

三度目の正直とまたなるか? 小茅で今季ラスト?のサビキチャレンジ。 -with 西浦ハートフルストーリー-

まず、結論言うと、やっとむっちゃくちゃ釣れた!三度目の正直、大達成!

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そう、コノシロである。今は調理を終えて、誰にあげようかとかそういう嬉しいことを久しぶりに考えている。

 

さてさて。今回の釣行は何というか、すごく心温まる時間でもあった。今日はそんなハートフルストーリーも添えて、記事にまとめよう。

 

 

釣りバカ、夜明け前に出立。

 

今日も今日で、夜明け前に出発。場所は一週間前の記事で宣言していた通り、小茅のココである。

 

到着は5時ぐらい。ちなみに潮は大潮で、満潮は9時過ぎ。そんな状況なので、到着時は水が全然なかった。

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これでは魚を寄せるもクソもない。

 

尚、その後釣り人がき始めたのは朝7時頃だった。(サングラスに年季の入ったジャケット、そしてくわえタバコという歴戦の組長感のあるおじさま達だったなぁ)

 

人気の釣り場とは言え、5時とかそこまで極端に早く来る必要もないと思う。7時に来ても、場所は全く問題なく取れただろうし。

 

さて。最初の方はアミエビカラーのサビキ針を使い、6時頃から撒き餌を海に投下し始めた。(レシピ↓)

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すると、いきなり一投目から3~60㎝のボラが接近。勘弁してほしい。(実際その後2回引っ掛かり針をロスト)

 

―状況が変わったのはその30分後くらい。ついに、ハッキリと、大量のコノシロが接岸し始めたのだ!

 

―が。

 

最初は完全にスレており、針をヒョイヒョイ避けている有様だった。誘いをかけても駄目で、どうしたもんかと頭を抱える。

 

・・・その後ふと思いたち、透明な色にキラキラしたのが入ったサビキ針にチェンジした。(分かりにくいけど)

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すると、これが大当たり。スレていたのがウソのように、アタリが頻発。

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まさに入れ食いであった。(※ただ、コノシロの口が弱いのか、フッキングには無茶苦茶失敗したし、途中で何度もバラした。全部獲れてたら30以上いってる)

 

その後30分ぐらいすると、今度はその透明な方キラキラにスレ始めた。仕掛けの横を避けるように回遊しているのが見えたので、アミエビカラーにチェンジ。

 

すると、またバコバコと釣れるようになった。スレても諦めず、色を変えてみるのがいいかなと思う。

 

西浦ハートフルストーリー

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実はこのとき、あるお爺さんと出会っていた。その人はきさくで、横に居た僕に色々と話しかけてくれた。

 

僕は人見知りだが、釣り人と仲良くなるのは早い。さっさと打ち解けて、二人でコノシロを待った。

 

すると、僕とそのお爺さんにアタリが出始めて、二人で「大きいですね」「お、アタってますよ!」と盛り上がったほどだ。

 

しばらくすると、その横にまた別の方が登場。その方はこの小茅でコノシロを釣り上げるコツを知り尽くした方らしく、僕ら以上のベースでバンバン釣っていた

 

そこで教えてもらった(というよりお爺さんに教えているのを聞いていた)内容として、

 

船で使うサビキは無茶苦茶釣れる

 

というのが聞き取れた。これは盲点だった。ちょっとこれは今度試すことにしよう。

 

尚その方(以下小茅プロ)は、ちょっと前にコノシロを釣り過ぎてお家の方に怒られたそうで、釣れたのを片っ端からお爺さんにあげていた。

 

―しばらくすると、そのお爺さんのお友達が登場。合流するやいなや、僕を呼んだ。

 

「兄ちゃん、コーヒー飲まんかね?」

 

なんと、僕と小茅プロを頭数に加え、友人の方にコーヒーの買い出しを依頼していたのだ。すさまじい人格者ではないか・・・・!

 

有り難く頂戴し、一口。あたたかいコーヒーだった。物理的に暖まるだけじゃなく、何かが心に染みてくる。

 

最近人間関係で殺伐としたニュースが多いが、そういう時こそ、優しい人のそれはものすごく沁みるのだと、強く実感した。

 

小茅プロも優しい人で、惜しみなくお爺さんに知識をシェアし、僕がボラをひっかけた際は、たも網で掬おうともしてくれた。(逃がしたけど)

 

優しさに触れまくった西浦に乾杯

 

帰り際に、そのお爺さんは「また会いましょうの」と言ってくれた。来週もまた来ようかな。今度はシロギスでも釣りに。

 

次回は絶対名刺を忘れないように気を付けよう。

 

―その後は潮止まりになるにつれアタリが遠のき、既に数も十分だったので9時過ぎに納竿とした。

 

いやぁ、すごくいい時間でした。ホクホクである。

 

帰宅後のお楽しみとまとめ。

 

帰ってから、結局何匹釣ったのか数えてみた。

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すると、16匹であった。体感より少ない。それは多分、この倍以上バラシてるからだろうな・・・。

 

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MAXサイズはこれくらい。(25㎝)食って美味しく、釣って楽しい丁度いいサイズのが接岸している。

 

その後、人にあげるように12匹は調理し、自分用には4匹残した。

 

その内3匹を酢で締めて、

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1匹は刺身にした。

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小骨がバリバリいっていたが、味は猛烈に良し!脂がのっていて、誠に美味であった。

 

―ということで、今日のまとめをざっくりと。

 

① ざっくり満潮2時間前からフィーバーが始まる。

 

② サビキ針は2種類以上あった方がよい。(同じ奴はスレる)

 

③ ウキ下は一番浅いところ。それでも一番上の針にアタリが集中した。

 

―かなりでかい群れだったので、まだしばらくは楽しめるのではなかろうか。そしてコノシロの追加で残りの魚種は45となった。着実に、着実に。

 

では、これにて色々と充実した一日の日記を締めくくるとする。明日の晩酌、楽しみだなー。

 

※今回のも動画にしました。↓

www.youtube.com

 

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