俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

ウルトラ楽しかった、花と太陽の島・【沖永良部島】の思い出を語ろう。 第二部・『これはもう、野外訓練や!!』編

第五章:クイーンコーラル探検隊

 

話は全然関係ないのだが、僕と同じ平成初期生まれの連中は、ほぼもれなくポケットモンスター赤・緑にハマったものだ。

 

そしてその中に、『サントアンヌ号』という客船に乗り込むシナリオがある。(最後は船酔いの船長を介抱して、いあいぎりのひでんマシンを入手するアレでっせ)

 

―そんな記憶がある僕たちなので、雑魚寝から目覚めた後は、船内の探検に時間を割くことにした。(※片道17時間なので、船内で一泊するのです)

 

ってことで、船内をウロチョロ。

 

すると、今乗っている船の模型が飾ってあった。思ったよりゴツくて、デザインもクール。

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また、自販機には本州ではまず買えそうにないデザインのジュースを発見。当時の僕曰く、『薄いカルピスみたいで、あっさりしておりこれはこれで美味い』そうで。

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―そうこうしていると、段々目的地の姿が遠方に見え始めた

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『・・・あれ、何か天気悪くねぇ?』

 

そんな思いをうっすら抱いたものの、いよいよフェリーが和泊港に接岸するというアナウンスが船内に響き、再びそれはたのしいエラブへの期待に変わったのであった。

 

※第一部はコチラ!↓

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

 

第六章:沖永良部島上陸。いざ拠点へ!

 

再び大量の荷物を抱え、えっちらおっちらと下船。

 

―着く前からうっすら気付いていたが・・・。

 

とんでもない爆風が島を襲っていた。(風速10mとかそんな)

 

心なしか波も激しいぞ!!

 

・・・そういう不都合な真実からは全力で目を反らし、到着予定の港の駐車場に運んでもらっていたレンタカーに乗り、拠点を目指した。

 

それはココ。

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※写真はこの時とは別に行った時のモノ

 

ここの芝生にテントを設営し、そこを拠点に3泊4日を過ごしたのだ。もはや訓練です。

 

はい。到着後は、まず道中に買ったスーパーの総菜をむしゃむしゃしてエナジーチャージ。

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アサギマダラに感動したら。

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いよいよ念願一発目沖永良部フィッシングに繰り出すことに決めたのです。

 

・・・ってことで、軽く命の危険を感じながら最寄りの防波堤へ移動。

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このところどころの湿り気は、雨だと信じたい。そう、決して高波なんかじゃないんや・・・・!

 

さて。しばらくは、全員で岸スレスレを、胴付き仕掛けで探ってみた。

 

しかし、波がむっちゃくちゃうねっており、アタリはまるでわからない。オキアミは毎度毎度無くなっていたけど、魚によるものかはわからない

 

そういう風に萎えていたところ、僕らの前に心躍る光景が出現した。

 

そう、野生のウミガメである。

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これは見ていて楽しいけど・・・・。釣ったらバリ怒られそうだなぁ。頼むから引っ掛かるな!と願いながら釣り続行。

 

―しかし、その後天候は大崩れで、まさかの豪雨。死にたくないということで、全員で急ぎ撤退とした。

 

・・・ただ、釣果はゼロじゃなかったんですよ。

 

そう、実は5年くらい前に記事にしていたオニオコゼ

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餌はシラウオで、ウキが横に倒れたのを合わせると、これが上がってきた。感動。

 

・・・・しかし、悲劇はこっそりと起きていた。

 

あまりにも豪雨だったため、テ ン ト 、 完 全 に 水 没 。寝れねー!

 

そんなわけで、 3人中1人が車内泊、2人がベンチに寝袋という、結構な野外訓練の様相を呈してしまったのである・・・。(ジャンケンで勝利した僕が見事に車内をゲット)

 

しかし、ま、それはそれ。これはこれ。わざわざ悲劇ばかりに目を向けて、テンションをだだ下げる必要もないのです。

 

ってことでテントは放置、寝床も決めたしってことで、僕らは南国☆漢飯の調理に取り掛かるのであったのです。

 

第七章:『これはもう、野外訓練や!!』

 

ってことで、屋根のある炊事場に移動し、キャンプっぽい方法で調理を開始。使うのは勿論、飯ごう

 

まずはチャコスタを使ってサクッと火起こし。

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そして友人に米炊きを委託。良い感じにできておりましたなぁ~。

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あとは適当な野菜と、カットしたオコゼを一緒にぐつぐつと煮込み・・・。

 

ワイルドを履き違えた野性味あふれるカレーが大量にできましたぜ!!

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味については・・・・。勿論美味かったに違いないんだけど・・・。

 

オコゼが超絶美味かったこと(高いアンコウみたい)と、

 

量が多すぎて全員胸焼けしたということの2点しか、強く覚えてないですなぁ。

 

まぁ、しゃーない。だって、6年前の話だもん。

 

ということでその後は、全員結構過酷な環境の中就寝。色々とイベントが起こり過ぎな初日を終えたのでありました。

 

―つづく。

 

オマケ

 

調理中、ずっと鳥に見守られていた。ネズミを狩っていた。怖かった。

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