俺のぬし釣り

山口と広島をメインに、102種類の魚を釣るべく我流釣りをエンジョイしまくるブログ。(たまにキャンプにもいく)

釣魚調査レポートNo.20 サイズか数か。防府近海のシロギス分布に一定の傾向が見えたので、取り急ぎまとめます。

休日最高のリフレッシュは、意識的に何かを生産すること。なんかそんな気がしている中元です。

 

はい。先日、小茅のよくわからない場所で投げ釣りをしたら、そこそこ良型のシロギスが釣れた。それについては以下の記事にまとめている。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

そしてここでの釣果を踏まえると、防府近海のシロギスの分布には、一定の傾向が見えてくる。(↑の記事の末尾にもちょろっと書いたけど)

 

具体的には、この場所は数が出るけどサイズが落ちる、一方あの場所は数こそ出ないけどサイズが大きくなる、という話だ。

 

ということで、防府在住の人以外には全く刺さらないデータになるのだが、僕が持つ知見を、一旦棚卸ということでまとめてみよう。

 

 

数釣りができる場所の特徴とは?

 

山口県防府近辺でシロギスを釣るなら、どこを推すか?

 

確かQ&Aの方にも来ていた質問の一つなのだが、今ならちょっと返答に困ると思う。なぜかと言うと、数を取るか、サイズを取るかで、場所が変わってくるからだ。

 

定義がアバウトだが、

 

① シロギスの生息数が比較的多い

② ただしアベレージサイズが15㎝以下

 

という基準で場所を選ぶと、僕が推す候補は、ざっくり言って3つになる。それは「尻川海水浴場」「中道海水浴場」「佐波川河口」だ。

 

まず、尻川海水浴場の釣果はこんな感じ。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com


そして中道海水浴場は、何度も紹介しているが、ある程度の悪条件であっても、ハマれば滅茶苦茶数が出る。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

そして最近行った佐波川河口も、フグが多くて目立たないが、生息数はやはり桁外れであるように感じた。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com


さて。これらの釣り場の共通点は何なのか。ふわっと検証してもいいのだが、せっかくなのできちんとやろう。てことで、一旦Googleマップ上で確認してみる。

 

線がウンコだが、赤丸が尻川海水浴場で、緑丸が中道海水浴場、黄丸が佐波川河口となる。ここの共通点は何かというと、

 

① 砂地

② 遠浅

 

という点が挙げられると思う。もちろんもっと専門的なことを調べれば、さらにわかることはあるかもしれないが、このぐらいの理解でも十分だろう。

 

ここからは仮説だが、佐波川~尻川海水浴場にかけては、基本似たようなサイズのシロギスが回遊してきているのではと思う。

 

だから場所的にはどこでも、それなりに釣れるけどちょっと小さい、という感じになる気がしている。

 

例外として、花香漁港(なのか?)だと、良型のシロギスが数匹という釣れ方をする。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

マップで見ると、確かに、遠浅という感じはしない。何か鍵がありそうではある。

 

 

尚、不思議なことに、途中にあるらんらんドーム付近の波止で、僕はシロギスを釣ったことは一度もない(正確には、思い切り外に投げて、10㎝くらいのを1回だけ釣ったことはあるけど)

 

もっと言うと、マハゼとシロギスを同じ釣り場で釣ったことは、それこそマジで人生一度もない

 

ここにはちょっとした謎がありそうだけど、別に解明したところでなんだという話なので、特に深めないことにする。

 

裏を返せば大物がいるのか?

 

ここでちょっとアホな考え方をしてみる。

 

「砂地で遠浅の釣り場だと、小さいサイズが出る」のであれば、「砂地じゃなくて水深があれば、大きいサイズが出る」と言えるのではなかろうか。

 

この偏差値が低い考え方、実をいうと、そこまで的外れではなさそうなのだ。どういうことか述べていこう。

 

まず、またまたファジーな定義づけだが、

 

① シロギスの生息数はそこまで多くは無い

② ただし時に18㎝以上の型が混ざる

 

という場所を考えてみると、心当たりはこれまた3つ。小茅漁港近辺、中関埠頭マリーナ側、中浦漁港である。

 

小茅については紹介しすぎて「またかよ」という感じが強いくらい、僕の中では鉄板っちゃ鉄板である。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com


そして中関埠頭マリーナ側も、そこまで知名度は高くないが、良型のキスがいくらか出てくる。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

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さて。実は一番大キスの存在が固いと感じているのは、中浦漁港なのだ。それは、数はマジで出ないが、釣れたらイチイチデカいからに他ならない。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

さて。これらを踏まえて、またGoogleマップで見てみよう。

 

 

またしても線がウンコだが、赤丸が小茅漁港近辺で、緑丸が中浦漁港、黄丸が中関埠頭マリーナ側となる。ここも、ある程度は共通点が見える。

 

① 砂地+岩礁

② 水深は深め(航空写真では海底の地形が見えない程度)

 

という感じだ。中関漁港だけは岩礁帯かどうかで言えば微妙であり、だからか知らないがサイズは他2つと比べれば、ちょっとだけ落ちる

 

―こうやって整理すると、やはりある程度の傾向はあるように思える。まぁ、こんなもんは、釣り図鑑とか見れば書いてある話かもしれないけどね。

 

まとめ。

 

ということで、乱暴に要約しよう。

 

数が釣りたければ秋穂にいけ!

 

サイズを狙うならば中浦近辺がアツい!

 

ってとこじゃないかな、と。

 

もちろんさらに細々した作戦はあるが、それについては色んな記事で書き殴ったので、これまた超乱暴にまとめておく。

 

数を狙うなら3本針と地ケビ!!

 

サイズを狙うなら11号前後の針に青虫一本掛け!!

 

という具合。大キス狙いには本虫一本掛けという作戦を提唱する人もいるが、懐事情的にやったことはない。チャンスがあればやろうかなー、どうしようかな。

 

てな感じで、あくまでも個人的なデータに基づく仮説ではあったけれど、お役立てできそうなことが書けていれば嬉しい。

 

完全なる余談。

 

今回は1日寝かせて、水分を抜きまくって、刺身で食いました

 

 

やはり時間を置いた方が、余計な水も臭みも飛んで、なおウマイですな😋新鮮なのが絶対にウマイ、とは限らない。ぜひお試しあれ。

 

じゃ、今日はこの辺で。

 

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