前回のあらすじ by ChatGPT
6月8日頃の梅雨入り予報を受け、キャンプや釣りが難しくなると判断した僕は、ネタ確保のために複数種類の魚を狙う釣行を計画した。
雨だけなら決行する派なので、中関マリーナ近くの波止で釣りを開始。干潮後でも潮位が低く、遠浅の地形を確認しつつ、実験的な仕掛けで挑んだ。
最初に釣れたのはリリースサイズのキビレ。次いで2025年初のシロギスも釣れ、一区切りとしてこの場を後にした。
次は佐波川河口へ向かったが、予想外の大量の海藻に絶句。仕掛けがまともに使えず、ようやく海藻の少ない場所で2匹釣ってリリースし、転戦を決意。
最終目的地として尻川海水浴場を予定していたが、ロケーションの類似性から却下。
代わりに秋穂方面の別の釣り場を思い出し、そちらへ向かうことにした。
最終的に3種類の魚を釣ったが、さらに記録は伸ばせるか?という期待を残し、記事は後編へ続く形で締めくくられている。
ってことで、まさにその通りの内容なので、改めて冒頭で書くことが何もない。ということで後編、早速入っていきましょう。
勝手に秋穂珍道中。
目指したのは、5年ぶりとなる「花香漁港」だ。ちなみに読み方は「はなが」らしい。
pochihiko-inunosuke.hatenablog.com
なんとな~くの薄い記憶で、「海沿いに行ったら辿り着くだろう」というのは覚えていた。だからその通りに”したつもりだったはずなのだが・・。”
気づけば海沿いから離れ、なぜかサンマートが見えて、果ては神社のある非常に狭い路地に突っ込んでガチで詰みかけて…
結局そこから無理矢理Uターンし、トイレ休憩兼ねてサンマートの駐車場に向かい、Googleマップを起動する。見ると、曲がる場所を完全に間違えていたと発覚。
そこから2.5kmほど、ナビ通りに来た道を戻ると、無事に花香漁港に辿り着くことができた。いやぁ、一安心である。

着いてみればエギンガーが二人いるだけで、防波堤自体は広く使えそうだった。しかし、太い針金みたいな階段もどきを降りねば、波止には向かえない。
道具を一式抱えて降りるのはなかなかに面倒だ。だから一旦、そもそも魚の回遊はあるのかが知りたかった。アタリも無いのに勝負をかけるのは、あまりにも面倒だ。
てことで道の側から仕掛けを振り込み、ちょちょいと探って、置き竿で待ってみた。—だが、15分くらい粘っても、一切餌を突かれることさえ無い始末。
この場所自体が悪いとは言わないが、今日は全く見込みが無いと見た。ということで向かうだけなら非常に大変だった道中だが、見切りをつけて移動を決意。
滞在時間は驚きの20分だったが、ここで損切りをしなければズルズルいってしまうので、その辺は気持ちを切り替えて釣行を継続することにしよう。
【オススメしません】リスクを取った果てに、何が待つ?

ということで到着したのは西浦漁港だ。ここではアナゴを狙うつもりだったが、テトラの切れ目と呼んでいるスポットにはすでにたくさんの釣り人がいたので一旦断念。
―ここから先はマジで危険なので全く推奨しないが、なるべく足場が平たんな場所を選びつつ、テトラの上を少しだけ進むと、結構いい投げ釣りポイントが存在する。

そこから暇つぶし兼ねて投げ仕掛けを投入し、置き竿ができないのでテトラに腰かけてアタリを待った。大体10秒ほど待っていたら、前アタリ2発で一気にヒットした。
アワせると結構強い引きが伝わり、魚影が見えてみれば、長細い何かであった。デカいメゴチか、はたまた…?
はい、帰って計測したら18㎝あったシロギスであった✨夕マズメだから期待してはいたが、ここまで狙い通りとは✨

こちらは針を飲んでいたので、締めてクーラーへイン。その後もこの場所で”なるべく動かず”に仕掛けを投げては待ち、投げては待ち、ってのを繰り返した。
最終的には16㎝くらいのシロギスをもう1匹追加できたし、なぜかアナハゼを釣ることもできた!!

―そして日没と同時に先端のエリアが空いたので、移動して仕掛けを振り込んだが・・鈴が一回鳴っただけ、しかもすぐに根掛かりしてリーダーごとロスト。
シンプルに疲労も溜まっていたし、尿意もそこそこヤバかったので、20:30頃を持って撤収することに決めた。いやぁ、お疲れさまでした、僕。

尚、帰り道に船着き場を見てみたが、どこもかしこも大量のメバルの稚魚がウヨウヨであった。これが成長したらと思うと、すごく楽しみである。
メダカ網でじゃぶんとやれば一撃で何十匹も取れそうだった。西浦漁港は、これだから面白い場所だと思えてならない。
おまけ:中関・西浦の海の幸を頂く。

てことで調理をする。どうでもいいのだが僕は今減量中のため、油などを使う料理は避けたい、という事情がある。そのため今回は刺身で頂くことにした。
いつも通り内臓を取ったら1日冷蔵庫で寝かせ、翌日に刺身へ卸すという工程を取った。尚、シロギスの胃は空で、キビレは貝殻の破片や水管らしきもの、が残っていた。
その後はきちんとおろし、皮も引き、いっちょ前に見た目も整える。下にブロッコリースプラウトという推しの野菜を敷いたが、これは本当に美味いのでオススメ。
さて。普通に醤油のみで頂いてもいいのだが、せっかくなので魚との相性がいいという「ホリネーズ」の新味「ワサビ」も使ってみた。(少量ならマヨを食っても太らない)


それをこう合わせて頂く。

―美味い!✨
脂の旨味とワサビのツンとした香りが、シロギス・キビレの身にすごくマッチする!!!これは確かに、魚に合う味付けですわ!!!!
てことで興奮しながらも丁寧に味わいながら、しっかりと完食して、合掌とした。中関・中浦の海の幸に感謝である。
ということで雨には打たれたが、それ以上に得られるものも多かった充実の日、今日はこの辺で。
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