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俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

鹿児島県沖永良部島のいきもの。 厄介なの編

 

シリーズ最後は、まさかの危険な生物編。

 

 

沖永良部島は最高だが、最高な生き物ばっか生息しているわけではなく。

もし島に行った際に気を付けてほしいということで、危ない生き物をここで軽くご紹介。

 

見つけても触ったりいじめたりしないようにしよう。マジで。

 

 

ミノカサゴ

 

http://outdoor.ymnext.com/image6/picture-024.jpg

http://outdoor.ymnext.com/kikenn-23.htmlより引用

 

砂浜の岩の下にいた。綺麗なヒレをしているため、ちょっと触りたくなるかもしれないけど、普通に強めの毒を持っているので触ってはいけない。ヒレを綺麗に切り落としたら美味しくいただけるそうだが、素人は手を出さない方が良いと思う。

 

ガンガゼ

 

http://www.goeco.jp/osakana/book/img/P9188787.JPG

http://www.goeco.jp/osakana/book/fish/2008/10/post-7.htmlより引用

 

めちゃ長い棘が特徴のウニ。岩の隙間にあちこちいた。長い棘ってだけでも厄介なのに、刺さったら簡単に折れる上、毒がある。それでいて食えるのかすら不明と思っていたが、どうやら美味いらしい。しかし、イシダイでも釣りたいとかじゃない限り、触れない方が吉だ。

 

でっかいクモ

 

http://gusuku365.up.n.seesaa.net/gusuku365/image/hanta09.21-06-32f79.jpg?d=a1

http://gusuku365.seesaa.net/article/223210660.htmlより引用

 

島のあちこちにいる、でっかいクモ。内一種類はオオジョロウグモというらしい。アシダカグモ並にでかいのに、巣まで張るからマジ厄介。なによりめんどくさいのは攻撃性が強いこと。巣をつついたら大体のクモは逃げるのに、この種類は向かってくる。毒があるかは不明だけど、牙は超鋭いので触らない方が良いと思う。

 

ダツ

http://zukan.com/media/leaf/original/48068.jpg?width=832&height=624&type=resize

http://zukan.com/fish/leaf47846より引用。

 

前の記事でも紹介したけど、やっぱ危ないよねということで再掲。光に突進する性質を持ち、人体くらいなら簡単に刺さる危険な魚。対処法としては海に光を向けないことだが、水中メガネのギラつきでも突撃してくるので、どうしようもない感が強い。コイツが見えたら海から上がった方が安全だと思う。尚、数mの高さの防波堤の上からなら、きっと刺さることはないハズである。船くらいの高さなら刺さるらしいけど。

 

おわりに。

 

最高な島だからと言って、危険がないわけではないわけで。

生物ではないけど、切れ味鋭いサンゴ礁由来の岩とか、沖に持ってかれる離岸流など、人命に関わる危険はたくさんある。

綺麗なバラには棘がある、じゃないけど、楽しい場所だからこそ、その裏にあるリスクも考慮に入れるべきだと思う次第だ。

結果として、その土地のより深い理解に繋がり、より一層楽しめることにも繋がるし。

書きながら自分でも納得してしまった。

 

ということで、エラブシリーズは一区切り。

今抱えてる事案が解決して、ちょっと時間が取れたら、人生初の釣り遠征とかしてみようかな。

 

うおー

現実に帰りたくねぇー!