俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

【20万HIT&200記事到達記念企画】僕は魚が、大好きなんだ。 ―第一部・ぼくとさかな―

『魚』。

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いつから僕は、なぜそれの虜になったか。正確なところは思い出せないし、わからない。

 

ただ一つ思い出せるのは、物心ついた頃には既に、目を輝かせながら『魚図鑑』を読んでいたということだ。

 

確か小学館の出していた古いそれで、全てが美麗なイラストで書かれていた。祖父が買い与えてくれた・・んだったか、記憶が薄い。

 

そして僕はそれを何度も、何度も、何度も読んだ。純粋に楽しく、心が躍ったためだ。

 

身近な魚の姿。各部位の名前。奇天烈な深海魚。何なら、各漁法や養殖法の名前。余すことなく、それこそ索引まで読み込んだ。

 

結果、僕はその図鑑が破れるまで読んでしまい、セロハンテープ補強もむなしくその図鑑は現存しない。(今でも猛烈に読みたい)

 

僕が魚にハマったのは、ここがルーツだ。だが、僕の興味は、自分の成長に伴い、どんどんと膨張していくのであった。

 

 

 

こどものぼくとさかな。

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小学生の低学年の頃、僕は海のぬし釣りというスーファミのソフトに熱狂した。

 実際に行くのは無理でも、ゲームの世界ならどこへだっていけるし、なんだって釣れる。僕は空き時間のほとんどをこれに捧げた。

 

そして、そのゲームを通じて知ったクロカジキという魚は、以来僕の生涯の目標となっている。(このブログのアイコンでもある)

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https://oceana.org/marine-life/ocean-fishes/blue-marlin

 

いつかオーストラリアの海で、クロカジキとファイトする。この夢は、本気で言うが、叶ったらいつ死んでも悔いはない。

 

さて。

 

NINTENDO64が登場してからは、僕は『ぬし釣り64』にハマった。だからこそ、このブログの趣旨は、そのゲームと同じなのである。

 

その後も、魚が出るゲームには本気でハマり続けた。

 

例えば、水族館経営シミュレーションゲーム『テーマアクアリウム。世界のあらゆる魚が登場し、本気で心が躍った。

 

また、本格的な釣りゲームの『フィッシュアイズ2』も、超名作だと思う。

―もちろん、ハマったのは、ゲームの世界の釣りだけではない。現実のそれにも、ちゃんとハマった。

 

父親に初めて連れて行ってもらった、堤防の釣り。今でも覚えているが、その時はボウズで、僕は涙が出るほど悔しかった。

 

だからこそ釣りについて学び、休みの度に連れて行ってもらい、その熱を深めていったものだ。

 

本当に、僕の幼少期からずっと、変わらず熱狂出来ている数少ないものである。

 

おとなになったぼくとさかな。

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その熱は、アラサーになった今でも変わらない。表現方法は多少変わったが、その深さは同じ、いや、多分もっと深くなっている

 

成人してから船釣りを覚え、ハマチやタイを釣るようになった。

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料理の腕も磨き、様々な調理法も覚えた。

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そして熱が留まることを知らなくなった今。僕はこのブログを開設するにいたり、気づけば200記事目に到達するほどになったのだ。

 

さて。

 

ここまで積み重ねてきたもの。それはあまりにも長い時間と熱狂の賜物なので、その原点はもはや見えないくらいに遠い。

 

『僕がここまで魅力的だと感じるこの世界。一体、最初の最初は何がきっかけでハマったんだ?』

 

・・しばらく子どもの頃の自分の写真を見ながら考えてみたが、当の昔に頭から消え去っているらしく、全然思い出せない。

 

うぅむ。ならば、仕方ない。

 

仕方ない。

 

今一度、心の底からヤツらの世界に、自分を徹底して置いてみよう

 

"何か"を決意した僕は、溜まっていた仕事を鬼の勢いで片付け、それの準備を爆速で整えるのであった。

 

つづく。