俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

今までよく受けてきた釣りに関する質問たち。 其の1

寒い。

寒い時は釣りに行きたくない。これは皆さんも同じようで。

更新頻度の激減や、クオリティの微妙な低下もあると思うが、気温が下がるとともに見事にアクセス数が減ってきた。

これからはどうやら、実釣ルポよりも知識うんぬんの方が嬉しいシーズンかもしれない。

まぁもう少し冷えれば、グレとかも釣れ始めるので、多分その内実釣ルポをやっちゃうけど。

 

ということで今日は、僕が今まで友達とか、或は釣具屋でバイトしていた時に受けてきた質問の中から、極めて多かったものとその回答をご紹介。

釣りに対するハードル下げとか、そういうのに繋がれば嬉しい。

  

最初に釣り具を買うなら、どれにすべき?

 

いきなりの悩みどころである。とりあえず、これからまだ釣りを続けていくか分からないという方は、各釣具屋に必ずと言っていいほど置いてある、リールとセットになった万能竿で十分である。価格帯は、3000~5000円くらいである。

リールはちょっとちゃちく見えるが、万能竿の強度は意外とバカに出来ない。現に、3000円でリールとセットになってるような万能竿でも、31cmのカレイを3mくらいの高さの堤防の上まで抜き上げることができた。

 

次に、これからもガッツリやってくだろうなって人は、リールと竿は別個で買った方が良い。強いてオススメすると、僕ならば5000円程度の価格帯のリールと、3000円程度の価格帯のシーバスロッドを推す。

個人的な感想だが、リールの性能は2000円~4000円クラスまではほぼ同じなのだが、5000円クラスになると、結構ハッキリと分かるレベルで跳ね上がる。僕がレブロスを愛用しているのはこういうのが一因なんだけど。

んで、10000円クラスになると、相当なこだわりを持つ人々じゃないと、違いが分からないランクになる。正直僕も、レブロスとフリームスのハッキリした性能の違いは分かっていない。

ラインについては、最初はナイロンがオススメ。PEの方が強度や飛距離に優れているが、ライントラブルが増えるし、なによりリーダーの結束が超ムズイのでオススメし難い。

シーバスロッドの理由は、アジングやメバリング以外のほぼすべての釣りに対応できるからというのが大きい。投げ釣りも出来るし、ちょっときついけどバス釣りもできる。胴付仕掛けで海底も探れるし、もちろんフルキャストでシーバスもOK。あんまり高いものは最初は不要だと思うので、例えばプロマリンが出している以下の竿が良い。手入れを怠るとガイドが塩で朽ちて割れるので、長く使いたいのならそこは要注意。

プロマリン(PRO MARINE) ロッド CB プロフィットシーバスセット90ML 330273 プロマリン(PRO MARINE) ロッド CB プロフィットシーバスセット90ML 330273


プロマリン(PRO MARINE)
売り上げランキング : 77630

Amazonで詳しく見る by AZlink

 

結び方がいっぱいあって、覚えられない!

 

大体の本には、色々な結び方が載っている。確かに超ゲンナリだ。

僕も未だに、ビミニツイストとか、エダス結びとかは結べない。逆に言えば、その辺は普段滅多に使わないということなんだけど。

とりあえずは針の結び方で、内掛け結びでしょ、あと糸と糸の結束で電車結びとかユニノットでしょ、それとね・・・。って感じで言うと、ほぼ全員グッタリのガッカリである。

言い切ってしまうと、僕はクリンチノットができれば、ほぼ困ることはないと思っている。

クリンチノットは、以下のサイトに詳しいのでまずはご参考に。

fishing.shimano.co.jp

 

何故かというと、針の結びかたとか、ラインの結束なんて、市販の完成された釣り具を買ってしまえば別に使わないからである。さらに言えば、こういう↓針もあるので、クリンチノットがあればなんと針さえ結べてしまうのである。

MORIGEN(もりげん) AD-629 超人環付チヌ針 3号 MORIGEN(もりげん) AD-629 超人環付チヌ針 3号


MORIGEN(もりげん)
売り上げランキング : 151081

Amazonで詳しく見る by AZlink

ユニノットじゃダメなの?という話には、クリンチノットとユニノットではすっぽ抜けのリスクも破断強度も全然違うから、簡単とはいえユニノットはオススメしないと言っておく。

身も蓋も無いことを言ってしまえば、大体の糸結びは釣り具屋に持っていくとしてくれる。僕も未だに、自分でするのがめんどくさい時は、FGノットやらは店でお願いしている。

 

もちろん、覚えておくと超便利なチチワ結びだの、編み込み結びだのは存在するが、とりあえず最初の最初はクリンチノットを覚えておくと、困ることはほぼ無いと言える。

 

釣り用語がわからない!

 

先に言う。僕もクソどうでもいいのは分からない。スポーンがどうこうとか、シャローをうんぬんとか言われても、知らねーよである。

が、僕も時たま釣り用語は使ってしまう。しかし、種類はそんなに多くないし、必要最低限程度だとは思う。

ってことで、知っていた方が良さげな釣り用語を、適当な解説を添えてご紹介。

 

タナ 

魚がいる水深のこと。「今日のタナは2mくらい」って言われたら、水中に入る仕掛けの長さを2mになるように調節するべし。

 

ヒロ

EXILEではない。簡単に言えば、両手を横に広げた時のトータルの長さで、1ヒロは大体1.6mくらいだろうか。人によっては、今日のタナは3ヒロくらいだなぁとシレっと言うので、そういう時は仕掛けの深さを5mくらいに設定しよう。

 

「せ」と読む。ざっくばらんに言えば岩場のこと。「瀬に潜られんようにせんとね!」っていう会話の真意は、岩場に潜られたらラインなんて簡単に切れるから気を付けんとね!となる。こういう地形のところは、釣れる確率も根掛かりのリスクもアップするので、結構アツいポイントだったりする。

 

ボウズ

魚が一匹も釣れないこと。お寺さんとも言う。失礼な言葉だと正直思うけど、汎用性は高い。

 

スレる

魚の反応が悪くなること。例えば、今までは白のルアーが良かったのに、急に反応が無くなったとか。こういうときは、ルアーの色や形を変えたり、移動することで再び釣れることもある。

 

アワセ

ウキが沈んだり、魚が仕掛けを引いたりした時に、竿を立てて口に針を貫通させること。チヌ釣り師モノのDVDだと、相当派手なアワセを見ることができる。

 

アタリ

ウキが躍ったり、仕掛けが引かれて竿先が震えたりといった、魚が餌を食べている反応のこと。釣りをしていて一番テンションが上がる瞬間かもしれない。

 

ざっと浮かんだのを載せてみたが、モレとかがあったら知らせてほしい。

 

終わりに。

 

今まで受けてきた質問はこんなもんではないが、一例ということで。

とりあえず今後はこういう記事を増やしていこうと思う。自分の知識の整理だったり、備忘録になったりするし。

あとは魚の調理の動画を投稿したいという思いもあるが、しばらくは色々と勉強中である。あと2ヶ月弱でめでたく1周年を迎えるので、そこに向けた準備も考えないとな。

 

公も私も満ち満ちてる。俺、リア充や!

ダイワ(Daiwa) リール 15 レブロス 2500 ダイワ(Daiwa) リール 15 レブロス 2500


ダイワ(Daiwa)
売り上げランキング : 3469

Amazonで詳しく見る by AZlink