俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

僕はあらゆる水産物を賞味したい。 ~いつも見るけど食べたことは無かったアイツたち~  

今週も釣りに行ったが、夜釣りで3時間粘り、手のひらサイズのメバルが2匹だった。餌は青虫、場所は小茅漁港

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うーん、このブログのネタとしては、あまりにもパンチが弱い。(楽しかったけどね)

 

そして翌日にリベンジを誓っていたら、中国地方に雨が降ってきた。我慢すれば外出できない程じゃないが、どのみち小潮なので釣りをする気にならない。

 

―こういう時は、自分の食の知識を増やすに限る。禁煙に成功し味覚が正常に戻ってきたからこそ、『美味い魚』を探しに行きたいワケで。

 

今日はそんな言い訳からの、食べたことのない魚を食べようという話である。

 

 

 

今日のお魚は?

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まず夕方に行きつけのスーパーを2つ巡ってみたが、魚種の出会いとしては不発だった。

 

食べたことがあるか、無いにせよ超高いかのどちらかである。(2980円の天然ヒラメなど)

 

そこで夜。コインランドリーの乾燥待ちを兼ねて、深夜まで営業しているスーパーにダメもとで行くことに。

 

期待値としてはそんなに高くなかったが、何とか新種の『れんちょう』『いとより』を発見。そそくさとレジに持って行き、会計を済ませた。

 

『れんちょう』とは地方名で、正式和名は『アカシタビラメというらしい。

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https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%A1

 

煮つけがメジャーだが、ムニエルにしても美味しいという。

 

また『いとより』とは、ほぼ文字通りで『イトヨリダイ』のことだ。

https://www.zukan-bouz.com/public_image/Fish/25/Thumb630/itoyori.jpg

https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%A8%E3%83%AA%E3%83%80%E3%82%A4

 

実はこの2種類、僕が住む地方では、鮮魚コーナーに行くとほぼ必ず陳列されているくらいの人気魚なのだ。

 

だからというのもあるが、今の今まで手に取ったことは無い。一体どんな味がするのだろうか。いつも陳列されている所以はなんだろうか。

 

色々と気になるので、次の工程に移ろう。

 

調理法。

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時間が時間なので、凝ったものを作るのはめんどくさい。こういう時は、まず塩焼き(に似せたホイル焼き)に限る!

 

また、今日は別に野菜を買ってあったので、一旦全部塩焼きにし、半分は身だけ取ってカルパッチョもどきにすることにした。

 

尚、ドレッシングについては、最近以下のそれにハマっている。

 

ごま油・・大さじ1

 

マヨネーズ・・大さじ1

 

しょうゆ・・大さじ1

 

おろしショウガ・ニンニク・・各5mmずつほど

 

砂糖・・お好み 

 

基本色んな揚げ物やサラダに合う万能ドレッシングなので、覚えておいて損はない。

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さてさて、後はさっさと調理をば。

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キッチンは美味しいニオイでいっぱいだ。心が躍る。

 

調理時間はざっくり25分で終了。いざ、実食である。

 

食レポ

 

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まずは『れんちょう』から頂く。(青い皿の下のヤツ)

 

おお、これは・・かなり美味だ!

 

カレイやヒラメの身の質に似ており、かつ身が柔らかい。多分フライにしても美味しいハズだ。

 

まったくもってクセのない白身は、高級魚のそれと遜色ない。何というか・・今まで食べなかったのが勿体なく感じるほどだ!

 

では、興奮しつつ、『いとより』をば。

 

これまた美味い。少しだけチヌに似たクセがあるが、補って余りある美味さだ。身離れも良いので、ストレスなく食べられる。

 

―そんなワケで、思い付きの割には満足度の高い夜食となった。やはり、いつでもあるということは、それに見合った理由があるということらしい。

 

これで残りは64品目。釣りの方に比べれば出遅れているが、こちらはいくらでも巻き返せる。

 

今年度中に半分くらいはいきたいけど。

 

さてさて。とりとめがなくなってきたので、今日はこの辺でおしまいとする。