読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺のぬし釣り

自然の生き物とたくさん出会うことを目指して。

鹿児島県沖永良部島で挑む、熱帯魚フィッシング。 朝編

お久しぶりです!

 

しばらく記事も書かずに何をしていたかというと、

鹿児島県の沖にぽっかり浮かぶ島で、俗世間のしがらみを忘れ、繁忙な日常で暮らす中で忘れてしまった、閑静な心を取り戻すということをしていたわけで。

ま、平たく言えばただのバカンスだったんだけど。

 

しかし、ただ南の島に行って、「太陽がいっぱいだなぁ~」とかだけ感じてたんじゃもったいない。

ということで、頑張って持ってきた釣竿片手に、僕は南の海へ出陣した。

  

仕掛けについて。

 

島の特徴として、まずは基本流れが強い。ただのウキ釣りなんかだと、波の影響で仕掛けがうまいこと沈まないように感じた。シュノーケルをつけてちょろっと潜ってみてわかったけど、島の魚は海底付近、あるいは岩場の下に多数生息していた。ということでここを上手いこと突ける仕掛けにせねば。

 

そこで今回は、投げ釣りと胴付き仕掛けをメインに据えて、釣りをしてみた。

ちなみに胴付き仕掛けとは、簡単にイラストにすればこんな感じ。↓

f:id:pochihiko_inunosuke:20150901200421j:plain

 

仕掛けが速く沈み、海底付近を探りやすいので、好きな釣法の一つだ。

あとは少し重めの仕掛けを扱えるので、飛距離が出るのも好き。

 

餌は地元の釣具屋で買った、オキアミとイカの切り身。あとは海で採集した豆ガニだ。

本州の釣りが通用するかはわからないが、とりあえずやってみることにした。

何事もトライアンドエラーだ。そう言い聞かせて。

 

朝の海に出陣。

 

島に着いてすぐ胴付き仕掛けを作るのはめんどくさかったので、まずは投げ釣りを行った。

この時はまだカニを採集してなかったため、イカの切り身とオキアミをつけてみた。

ちなみに諸般の事情で、詳しい場所は明かせません。

どっかの砂浜とだけお伝えしておきます。

 

さて。

軽く仕掛けを投入し、待つこと数刻。わりと鋭いアタリが走る。

シャッとアワセて釣り上げてみると・・・。

 

f:id:pochihiko_inunosuke:20150901200547j:plain

なんじゃこれは。

釣り上げてすぐの写真を撮ってないので、すでに調理済みであるが、奥の魚がそうである。

顔立ちだけ見ればイサキの仲間に見えるが・・・。

シマイサキ科でもイサキ科でも調べてみたが、該当する魚がいない。

うん、そろそろ図書館に行って魚図鑑を読まねばならない気がする。

 

とりあえずこんなん本州じゃ見たことないな。

尚、磯魚っぽい淡泊な味がした。

 

このままの勢いでどんどん・・。と思ったが、投げ釣りは割と不振だった。

変なイサキっぽい魚を最後に、1時間くらい釣れなくなり、寒くなってきたのでこの日は退散した。

 

翌日。

することがなかったので、再び海に出た。

今回はめんどくさがらずに胴付き仕掛けを作って、オキアミとイカを餌にトライ。

岩場ギリギリを流していると、仕掛けが変な方向に走り始めた。そこで思いっきりアワせてみると、なんか重たい引きが。

 

釣り上げてみると、僕の中ではお馴染みの、カンモンハタであった。

 

f:id:pochihiko_inunosuke:20150901201558j:plain

大きさも良い感じ。

この後刺身で食ったけど、正直焼いた方が美味しい気がする。

 

写真には撮り忘れたけど、スズメダイのちっちゃいのも釣った。

流石に5㎝くらいのは小さすぎる。リリースした。

後で調べたところ、クロスズメダイっていう種類っぽい。

 

と、こんな感じで振り返ってみたが・・・。

実は長い滞在期間中、朝の釣りには2回しか行っていない。

理由としては、午前中は総じて大事な用事があった為だ。

 

正直なところ、力を入れたのは夜釣りで、それには毎日のように行った。

ということで本番は夜編にて!

 

つづく!