俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

結局、夕マズメと朝マズメってどっちが釣れる?―ある防波堤の場合 @山口県防府市中関港

こないだの週末も連休だったので、中関でサビキでもするかと馳せ参じてみた。ちなみに時刻は大体夕方。

 

間隔は空いていたが釣り客はそこそこ多く、非常に期待ができる。尚、今回のターゲットは【コノシロ】とした。

 

時刻は夕マズメで、前回のコイネリ記事で余ったサナギ粉とヌカ、そして新しく買った撒き餌を混ぜて、とにかく集魚に力を入れる。

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近くでサビキ竿を操る子供たちに不審な顔で見られながら、狂ったように巻き餌を投下。写真だとわからないが、白い煙幕みたいになっている。

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するとすぐ、50㎝はあろうかというボラが悠々とそれに寄ってきた。隣にいた子供がエキサイトしている。

 

―だが、僕のウキは一切躍らず。まさかのサビキでボウズと相成るのであった。

 

・・・これは悔しい。なんだ?夕マズメは超釣れると、どの記事にも書いてあるぞ!

 

どうにも悔しいので、翌日もまた夕マズメに釣行。今度はこっちサイドで投げ釣りである。

 

―が、が、が。

 

アタリの1つもなく、全くもって釣れず、であった。(この後小茅に行ったけど、同様にダメ。)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


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こうなれば徹底比較だ。今度は朝マズメに行ってやる!

 

実は上記の連続ボウズは先週のお話。ってことで今日は、いささかヤケクソな【朝マズメ釣行録】を書いてみよう。

 

 

超早起きからの釣行。

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ド早朝の釣りに上手い事繰り出すには、コツがある。それは、事前準備を可能な限り行っておく、というものだ。

 

これは何も、道具を車に積んでおくとかそんなレベルではない。撒き餌は事前に混ぜておき、ゴミを家で捨てておく。寝間着は釣り用のウェア。(ジャージ)

 

起きてからすることは、歯磨きとクーラーに氷を入れることだけにしておくのだ。そうすると、起床後20分で家から悠々と出られる。

 

実際僕も、4:10に起きて、4:30にはかなりゆとりを持って出立できた。

 

実釣レポ。

 

今回もまた、中関港のこっち側。

 

まだ日が出ていないが、気温は十分に高く、過ごしやすい。ただし、干潮が5:16とかだったので、水が全然ない。

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干潮のデメリットと、朝マズメの活性向上は、どっちが勝つのだろう?これまた興味深い話である。

 

さて。今回は地アミとアジ用の撒き餌を配合した無難なヤツを作り、定期的に海へ撒いた。またボウズが心底嫌だったので、投げ釣りも用意。(餌は地ケビ)

 

大体20分くらいした頃だろうか。

 

黒くて小さい影と、銀色で15㎝くらいの影が、撒き餌に集まってくるのが見えた。これはもう、WKTK!!!!

 

・・・・・しかし、どうやらスズメダイとかの類らしく、アミエビを模したサビキに全くアタックしない。阿多田島の辛い記憶が蘇る。

 

そして日が昇り始めた。

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―すると今度は、投げ釣りにアタリが頻発するようになった。それこそ、投入する度に、だ。

 

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まず、ミクロなアナハゼ。やはりこの魚は餌にどん欲だ。

 

続いて、ハオコゼを3~4連続。(※針から外すのに必死で写真は無い)

 

そしてその次の一投で、15㎝程度のマダイであった。(あと10㎝くらいあればなぁ)

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・・・しかし、サビキの方は全然ダメだ。餌を撒けば寄っては来るが、全く針掛かりしない。

 

―少々我慢の限界だった僕は、ちょいヤケクソで、下の針2つに地ケビを刺してみることにした。

 

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これぞまさに、自由と乱暴をミックスした『ぬし釣り』マインドである。

 

するとこれが、良い感じに作用。ようやくアタリがサビキにも頻発した。

 

まぁ、こういうヤツらですが・・・。

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ただ、楽しかったので良し。

 

そして、大体9:00頃にはぱったりとアタリが止まり、撒き餌も投げつくしたので、納竿とした。

 

まとめ。

 

場所によるのは当然だが、中関はハッキリ、この時期は『日の出一時間以内』が集中して釣れると感じている。

 

しばらくは日の出と満潮が良い感じに噛み合わないので、再来週にもう一度コノシロリベンジを果たしたいところ。

 

ただ、普段夜型の方は、この超早起きのダメージは想像以上にしんどいのでお気をつけられたし。具体的には、すんごくイライラし、思考が鈍る。

 

前の日は酒を飲むなりして、無理やりにでも6時間は寝た方がいい。(僕はアホなので、ぬし釣りをプレイしながらほぼ徹夜し、30分睡眠で行った)

 

参考になっていればありがたし。では今日はこの辺で・・・・。

 

と言いたいのだが、あと2つ伝えたいことがある。

 

まず、さりげなく何も言わなかったが、『アナハゼ』はブログ開設以来初となる魚種であり、残りが46種となった。

 

そしてもう一つ、今回も動画でこの釣行をまとめてみた。

www.youtube.com

 

懐かしいBGMが刺さる人は、同志なのでめちゃ嬉しい。

 

・・ということで、今日はこの辺で。お読みいただき、ありがとうございました。

 

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