俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

ウルトラ楽しかった、花と太陽の島・【沖永良部島】の思い出を語ろう。 最終部・さらば沖永良部、思い出は永遠に編

第十六章 自然の芸術の中を歩く

 

 僕らが向かった場所。

 

それは、上陸した翌日に向かったが、無念の閉鎖であった【昇竜洞】である。

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今回は事前に電話確認したのもあり、キッチリ開いていることを確認したうえで、現地へと車を走らせた。

 

入洞代を支払い、男三人で探検開始。

 

待ち焦がれた地底へと、足を踏み入れるのである・・・。

 

 

 

疲労と安堵と喜びが湧き溢れると、人はこうなる↓

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さてさて。

 

沖永良部島の洞窟は、本州の洞窟と比べると、一つ一つの【名所】の巨大さと、その白さが特徴的である。

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もちろん、空間そのものも非常に広い。

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奥の方には、奈良時代のモノとされる人骨も二体見つかったそうで、なんか色んな古代のロマンを感じさせられる一幕もあった。

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興奮のあまりペースは速い。ガンガン進んでいくぼくら三人。

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見事にライトアップされた巨大空間に出た!!(マリオ64のラスボス戦を浮かべた人はお友達)

 

白い鍾乳石だからこそ映えるスポットですねぇ。良いカメラを持ってる今、再度ちゃんと撮影に行きたいなぁ・・。

 

―はい。

 

最後に、立派なスポットを見て・・・・。

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出口からスタコラ。

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始まりから終わりまで綺麗な直線なので、折り返すというなんか萎えるルートは無く、終始エキサイトしっぱなしの洞窟探検でございました。

 

第十七章 ドタバタの沖永良部島出発劇

 

―実はこの後、些細ではあるがトラブルが頻発し、結構大変な目に遭いまくっている。

 

まず、付近のゴミステーションが閉鎖。ゴミ袋大一つ分が捨てられないという悲劇!

 

時間的余裕はない。テンパった僕らは、荷物に偽装して、本州まで持って帰るという行動に出ようと決定!(バカですね)

 

―幸いこれは、レンタカー返却時のご厚意で、『捨てといてあげますよ』とスタッフの方が処分してくれました。90度まで腰を曲げてお礼しましたよ、と。

 

・・・まだこれに留まらない。行きと違い荷物がぐしゃっとなった結果、一人当たりの負担が爆増!乗船が無茶苦茶大変だったのだ!

 

余りの重さと体の痛さにやや険悪になりながらも、何とか乗り込む。

 

―すると、チケットが見当たらない!!

 

テンパりながら必死に探す僕!荷物をひっくり返し、洗濯物もあさり・・・。

 

・・・何故かロッドケースの奥にありました。イミフー。

 

こうしたすったもんだの果て、やっと僕らは出航まで、安堵しつつ時を待てる状態になったのです。

 

デッキに出て、船上から島を見る。

 

 

最終日だけクッソ晴れた。風もねぇ。ここだけマジで、チクショウッッッ!


―ま、はぶててもしゃーないので、まずは荷物をザクっとおろして休憩。

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(※行きもこんな感じの部屋で過ごしました)

 

そしてこの写真を最後に、はなとりという有名な酒を3人で1本空けて、本州へと帰還するのでありました―。

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最終章 ただいま本州 ~沖永良部に思いを馳せながら。~

 

幸いにも二日酔い・船酔い共になく起床。

 

身体のだるさはあるものの、無事に下船。車を回し、帰り支度を開始。まずは車を取りにいかねば。

 

―この時ふと気付いたのだが、人生で初めて沖永良部に渡ったときに使った待合所、知らない間に閉鎖されていたらしい。

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たった数年の間に移り変わるあれこれ。諸行無常をまざまざと思い知らされる―。

 

―なんてテンションが下がることに思いを馳せるわけなし。

 

車を持ってきて、荷物を無理やり詰め込んだ後は、鹿児島市内を再び散策する。

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てくてくと歩く僕たち。独特な街並み、悪くない。いや、むしろ好き。

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ここの目的は2つ。

 

まずは、豚トロラーメン!(写真が無い!)

ramendb.supleks.jp

 

店の外も行列がダーッと続いており、僕らもそこにスタンバイ。そこで待っている間に注文を受け、入るとすぐ届くというすごいシステムだったな・・。

 

客だらけであり、待っている人も多かったため、のんびりしていることが悪に感じられる、異様な熱気の空間。

 

写真が撮れなかったのは、そういう事情である。(ただ、美味しかった!!)

 

そしてもうひとつの狙いは、かき氷のおかわり!

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島では甘味に飢えていたので、五臓六腑に糖分が染みわたっていくかのようでした・・・・・・・・。

 

―その後はついでにということで、近くにある温泉にGo。結構な山の上にありました。

 

ここで色んな垢を落とし、すがすがしい気持ちで、地元へ帰るのでありました―。

 

総括なんて野暮なことは要らないのだろうけど、日本に居ながら別世界という感覚がある不思議な場所。僕にとってはそこが沖永良部島である。

 

そこに行きたいと欲するとき、多分僕は色々疲れているんだろうというサインだと考えている。たまにすべて投げ出して、ここにいきたいなぁ、って。

 

―そん時は、さすがにもっと沖永良部島に金を落とそうと誓っている。もっといい釣り具を島で買いたいし、ホテルにだって泊まりたい。

 

今、このブログの魚種の増え方は、かなり鈍くなってしまっている。

 

結構数を釣ったからやむなしなところはあるが、再び島に行くことは、きっと起爆剤になり得るだろう。あー、行きたい。

 

・・・実はこの記事にした旅行から1年後に、またなんやかんやで行っているのだが・・。そちらはもう書き上げているので、ご紹介に留めておく。

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

ということで、なぜか5日連続更新できたこのシリーズ、これを持って結びとする。

 

では、今日はこの辺で!!

 

※過去四部作はコチラ↓

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

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