俺のぬし釣り

102種類の魚を釣る。そして新たな自然の素晴らしさに出会えることを夢見て。

思い出のキャンプ場がヤバいらしいので、支援してみたという話。 -クラウドファインディング初体験記-

先日、僕のLINEに、あるメッセージが届いた。以下、引用。

 

宮島包ヶ浦自然公園です。


このメッセージは、以前ご予約されたお客様にお送りしています。


その節は、当園をご予約いただき誠にありがとうございました。ご存知の通りコロナ禍により、皆様ご不自由な状況であると存じております。

 

当園も例外ではなく、自粛閉園により大きな影響を受けております。

 

そこで、当園ではクラウドファンディングによる、ご支援のお願いをお客様にご案内しております。

 

ご支援をしていただいたバッカー様には、支援額に応じた豪華特別優待ご宿泊券などをご用意しております。

 

コロナ禍が落ち着き、非常事態宣言が解除されたおりには、ぜひ自粛の疲れを宮島包ヶ浦自然公園で癒してください。

 

スタッフ一同、皆様のご健勝を心よりお祈りしております。


今後とも宮島包ヶ浦自然公園を何卒よろしくお願い申し上げます。

  

―という感じ。つまり、過去に2度キャンプを楽しんだ場所が、コロナのせいでピンチなのだという。 (ちなみに同じ内容のハガキも届いた)

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

pochihiko-inunosuke.hatenablog.com

 

 実は僕は生粋の広島出身で、宮島そのものにも、過去何度来たことかわからない。そんなバックボーンがあるので、是非とも支援したいと思わされた。

 

そして、だ。僕は給付金が来たら、経済を回すため全額何かの購入に充てると決めていたので、タイミングよくその投資先が見つかったと言える。

 

ということで今日は、実際に支援してみた流れと、実はこういう『クラウドファインディング』によくある誤解について、趣旨とややズレだが書いておこうと思う。

 

 

支援の流れ。

 

ということで、添付されていたURLをぽちっとな。

camp-fire.jp

 

サイトが開くと、すぐに『プロジェクトを支援する』というボタンが登場する。

f:id:pochihiko_inunosuke:20200601141135p:plain

 

すると、支援額と『リターン(返礼品)』を選ぶページに飛ぶので、あとは好きなのをポチポチと選ぶべし。 

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尚、支払い方法は以下の通り。カードが使えるのは非常にありがたい。(ほんの一部だが、ポイントとして返ってくるからだ)

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―あとは必要情報を入力して支援すればOK。(これを機にガッツリ登録したい方は、もうちょっと操作が要るけれど、ゲストのままでもとりあえず不都合はなし)

 

今現在は無事に支援できたというメールが届いたので、ホクホクしながら返礼品を待てばいい、という感じである。(メバルとハマチ船のチャーター券にした)

 

クラウドファインディング』は、場合によっちゃ募金とは違いますよ。

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あとは、この手の資金調達によくある、『お前の金で云々』という声について触れておく。

 

今回はガッツリとした事業所が行っているので、そこまで風当たりは強くないだろうが、実はこの活動、個人で開くことも可能である。

 

『難病治療』とかならそういった声は出ないが、例えば『僻地への留学の費用』等については、アーダコーダと声が上がることが多い。

 

―そういう時は、ぜひ『リターン』の存在を確認してみてほしい。もしそれが存在するなら、それは『募金』とは別の形態

 

つまり、広義の先物取引である。

 

先物取引とは将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引のことです。

 

www.shiruporuto.jp

 

言い換えれば、先の宮島支援の例で言うと、僕は無邪気に『ン万円をあげた』のではなく、『将来遊漁船をチャーターできる権利を買った』に過ぎないのである。

 

例えばよくある『留学』のリターンにも、生でインタビューに答えるとか、旅行記の独占配信とかが付いていることが多い。

 

それを『イイ!』と思って納得し、支援したのなら、それは『募金』ではなく『先物取引』であり、『お前の金で行け』という声は的外れが過ぎるのである。

 

―こういう勘違いは今の世でしているとむちゃ恥ずかしいので、今のうちにしっかり知っておいた方が吉である。

 

閑話休題

 

そんなワケで僕は将来のチャーター権を買った手前、あとは人を募っておかねばならない。

 

先の予定は誰にもわからないので、今は声掛け程度に留めておこう。いやー、楽しみである。

 

実は漁船のチャーターは、一人頭ではなく総額で書かれていることが大半なので、人数が増えればその分料金は下がっていくのだ。

 

だから僕も、支援した額はめっちゃぶっといが、仲間を募ればある程度は現金で懐に返ってくるというカラクリなのだ。(今度はこれで新しい船釣り具でも買います)

 

今回はいささか釣りとはブレたが、ある種のお勉強記事と言うことで、一つよろしくお願いします。

 

では今日はこの辺で。

 

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